メニューの終端です。

古河市建設工事請負契約書第25条第5項(単品スライド条項)の運用の拡充について

[2013年9月18日]

 古河市建設工事請負契約書第25条第5項(単品スライド条項)の運用については、平成20年8月25日に具体的な運用基準を定め、全国的に価格高騰の著しい「鋼材類」と「燃料油」の2品目を対象に運用を図ってきたところですが、2品目のほかにも、原材料費の高騰などその価格上昇要因が明確な資材について、工事の請負代金額に大きな影響を及ぼす場合(請負代金額の1%以上)には、発注者・受注者間の個別協議に基づき、単品スライド条項の適用対象資材とすることができるよう運用を拡充することとしましたので、お知らせします。

単品スライド条項の運用について(ポイント) 平成20年10月1日改正後

対象となる「主要な工事材料」と対象工事

主要な工事材料

  • 「鋼材類」、「燃料油」に分類される各材料(H型鋼、異形棒鋼、軽油など)
  • 上記2品目以外で、原油価格の高騰等の特別な要因により、価格の著しい上昇が認められる主要工事材料(『スライド額の計算で用いる単価』および『スライド額(S)の計算』については「鋼材類」の取扱いに準じる。)

単品スライド適用の対象工事

 実際の搬入時・購入時における各材料の実勢価格を用いて当該工事の材料費を再積算した場合に、価格上昇に伴う増加部分が当初金額よりも1%以上変動する工事

(注)対象となるそれぞれの品目について、価格の変動額に落札率を乗じた額が最終請負額の1%を超える額を発注者が負担

適用基準日

平成20年10月1日
 ※適用基準日時点で継続中の工事および新たに契約する工事が対象となります。

その他

  • 工期の末日が適用基準日以降で平成20年12月31日以前である工事についての単品スライド条項に基づく請負代金額の変更の請求は、当該請求の際に残工期が2月未満であっても、工期満了前であって、かつ、平成20年10月31日までの場合は、これを行うことができるものとします。

(参考)従前からの考え方との比較

価格変動地域の捉え方

  • 平成20年8月25日付け運用基準
     全国的な価格上昇に限定
  • 今回拡充内容
     全国的なものでなくとも、地域的な価格上昇でも可能

対象となる品目

  • 平成20年8月25日付け運用基準
     鋼材類、燃料油
  • 今回拡充内容
     鋼材類、燃料油以外にも、工事の総価に大きな影響を及ぼすもの

品目の指定

  • 平成20年8月25日付け運用基準
     市において指定
  • 今回拡充内容
     発注者・受注者間の個別協議に基づく

変動額算定ルール

  • 平成20年8月25日付け運用基準
     工事請負額に対して1%以上の影響を与える品目の合計増加額のうち、工事請負額の1%を超える額を発注者が負担
  • 今回拡充内容
     同上

ご意見をお聞かせください

このページは役にたちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

このページに関するご質問やご意見は、下記「お問い合わせ」へご連絡ください。

お問い合わせ

古河市役所 総務部契約検査課

電話: 0280-92-3111(総和庁舎・代表) ファクス: 0280-92-7745

お問い合わせフォーム


古河市建設工事請負契約書第25条第5項(単品スライド条項)の運用の拡充についてへの別ルート