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5月31日は世界禁煙デーです

[2017年4月21日]

 喫煙が健康に与える影響が多いことや、受動喫煙における周囲の健康問題対策として、5月31日は世界禁煙デーと定められています。今年度の禁煙週間(5月31日~6月6日)は、受動喫煙による健康への悪影響から人々を守ることを目的として「2020年、受動喫煙のない社会を目指して~ たばこの煙から子ども達をまもろう ~」がテーマとなっています。ぜひ、この機会に禁煙に挑戦し、また一人でも多くの方が禁煙について関心を持つなど一人ひとりができることを実践し、子どもたちへ明るい未来を届けましょう。

たばこの煙には有害成分がいっぱい

 たばこの煙には、たくさんの種類の有害物質が含まれています。その中には発がん物質も含まれています。

  • 依存性があるニコチン
     
    血圧を上げたり、心拍数を増やして心臓に負担をかけます。
     依存性が強く、たばこをやめられない原因に。
  • 発がん物質たっぷりタール
     
    茶色いヤニの正体がこれ。発がん物質が多く含まれます。
     肺を黒くし、その働きを低下させます。
  • においがなくても有害一酸化炭素
     
    ヘモグロビンと結びついて血液が酸素を運びにくくするため、心臓の負担が大きくなります。

たばこの煙は周囲の人や胎児の健康にも害を及ぼします

 たばこを吸わない人が、喫煙者の煙を吸わされていることを「受動喫煙」といいます。

 たばこの煙には、喫煙者が吸い込む「主流煙」と、喫煙者が吐き出す「呼出煙」、たばこの先の部分から出る「副流煙」に分けられます。

 副流煙は、フィルターを通っていないため、有害物質がそのまま漂うので、主流煙よりも2~4倍多く含まれています。また、アルカリ性でニコチンが粘膜を通過しやすいため刺激性が一段と強くなります。

 妊婦さんの喫煙は胎児へ悪影響となり、喫煙により子宮や胎盤に影響が起こり、低体重児の出産や早産、流産、死産、先天異常などの危険性が高くなります。

禁煙に成功するとこんなにいいことが

・痰や咳が減り、呼吸が楽になる

・味覚や嗅覚が鋭敏になり、食事がおいしく感じるようになる

・部屋や衣服が臭くなくなる

・肩こりが改善する

・目覚めが良くなる

・口臭がしなくなる

・肌の調子が良くなる

・タバコに使っていたお金が節約できる

「禁煙」がんばってみませんか?

 長年たばこを吸っている人の中には「今さらやめても・・・」と思っている人が多いようですが、「この1箱が終わったら・・・」と先延ばしにせずに、しっかりと準備を整えて地道に努力を重ねれば、健康的な身体になっていくことが実感できることでしょう。その結果、周囲の人への受動喫煙も防ぐことができるので、がんばりましょう。

病院で相談したい場合

禁煙治療に保険が適用になる医療機関(日本禁煙学会ホームページへ)

http://www.nosmoke55.jp/nicotine/clinic.html 

薬局で相談したい場合

ヘルシースポット薬局ではあなたの禁煙をサポートしています。

ヘルシースポット薬局一覧(茨城県薬剤師会ホームページへ)

http://www.ipa.or.jp/health/03/health_03_01.htm

たばこについてさらに知りたい人へ

厚生労働省 最新たばこ情報

http://www.health-net.or.jp/tobacco/front.html

お問い合わせ

健康づくり課(古河福祉の森会館) 電話0280-48-6883

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電話: 0280-48-6883 ファクス: 0280-48-6876

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