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麻しん・風しん混合

[2014年10月3日]

麻しん・風しん

病気の説明

麻しん(はしか)

 麻疹ウイルスの空気感染によって起こる病気です。感染力が強く、予防接種を受けないで感染機会があると必ずかかる重い病気です。発熱、せき、鼻汁、めやに、発疹を主症状とします。最初3~4日間は38℃前後の熱で、一時おさまりかけたかと思うとまた39~40℃の高熱と発疹が出てきます。高熱は3~4日で解熱し、次第に発疹も消失します。しばらく色素沈着が残ります。
 麻しん(はしか)にかかると、気管支炎、肺炎、中耳炎、脳炎なども一緒にかかることがあります。また、回復後も変異した麻疹ウイルスが脳内に潜伏し、数年あるいは10年以上経過後に発症する亜急性硬化性全脳炎(SSPE)という慢性に経過する脳炎が発生することがあります。予防接種を受けずに麻疹にかかった人は、数千人に1人の割合で死亡しています。

風しん

 風しんウイルスの飛沫感染によっておこる病気です。潜伏期間は2~3週間です。

 軽いかぜ様症状ではじまり、発疹、発熱、後頸部リンパ節腫脹などが主症状です。そのほか眼球結膜の充血もみられます。発疹や発熱は約3日間でなおることが多いため「三日ばしか」とも呼ばれることがあります。風しんにかかると関節痛、血小板減少性紫斑病、脳炎なども一緒にかかることがあります。年長児や大人になってからかかる方が一般的に重症になると言われています。

 

麻しん風しん混合(MR)ワクチン

対象年齢

第1期

1歳~2歳未満

第2期

5歳以上7歳未満の人であって、小学校入学前の1年間

(対象者には4月上旬に予診票を送付いたします)

接種方法

予防接種の受け方のページをご覧ください。

ほかの予防接種との間隔

27日以上あける

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古河市役所 健康福祉部健康づくり課

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