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四種混合/三種混合+ポリオ(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)

[2014年10月3日]

ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ

病気の説明

ジフテリア

 ジフテリア菌の飛沫感染で起こります。

 症状は高熱、のどの痛み、犬吠様の咳、嘔吐(おうと)などで、偽膜を形成して窒息死することがある病気です。

百日咳

 百日咳菌の飛沫感染で起こります。

 百日咳は普通のカゼのような症状で始まります。続いて咳がひどくなり、顔をまっ赤にして連続性にせき込むようになります。咳のあと急に息を吸い込むので、笛を吹くような音が出ます。熱はでないか、でても微熱程度です。乳幼児は咳で呼吸ができず、チアノーゼやけいれんがおきることがあります。肺炎や脳症などの重い合併症を起こすことがあり、乳児では命を落とすこともあります。

破傷風

 破傷風菌はヒトからヒトへ感染するのではなく、土の中にひそんでいて、傷口からヒトへ感染します。

 傷口から菌が入り体の中で増えますと、菌の出す毒素のために、口が開かなくなったり、けいれんをおこしたり、死亡することもあります。患者の半数は自分では気がつかない程度の軽い傷が原因です。日本中どこでも土中に菌はいますので、感染する機会は常にあります。破傷風は、ジフテリアと異なり、国内でも40歳以上を中心に年間100名以上の患者発生があり注意が必要です。

ポリオ

 ポリオとは、主に四肢に非対称性の弛緩性麻痺を起こす感染症です。別名「小児まひ」とも呼ばれています。

 感染したヒトのほとんどはポリオ様症状が現れず、終生免疫を獲得します。ポリオウイルスに感染すると100人中5~10人は、上気道または胃腸炎症状といった軽度の風邪症状を呈します。ウイルスが血液を介して脊髄にまで感染すると、足または手の左右非対称の弛緩性麻痺を起こすことがあります。一部のヒトは永久に麻痺が残り、呼吸困難により死亡することもあります。麻痺の発生比率は感染者の0.1%~2%といわれています。

 

ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオの予防接種

四種混合または三種混合+ポリオ単独で接種します。

対象年齢

生後3カ月~7歳6カ月未満

標準的な接種期間

1期初回

生後3カ月~1歳

1期追加

初回接種終了後12カ月~18カ月

接種回数

1期初回

20日以上の間隔をおいて3回

1期追加

初回接種終了後6カ月以上の間隔をおいて1回

接種方法

予防接種の受け方のページをご覧ください。

ほかの予防接種との間隔

6日以上あける

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お問い合わせ

古河市役所 健康福祉部健康づくり課

電話: 0280-48-6882(代表・福祉の森) ファクス: 0280-48-6876

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