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子宮頸がん予防ワクチン

[2014年10月3日]

子宮頸がん予防ワクチン(積極的な勧奨を差し控えています)

現在、子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。
接種にあたっては、有効性とリスクを理解した上で受けてください。

 平成25年6月14日、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会が開催され、子宮頸がん予防ワクチンの副反応報告について審議が行われました。

 この結果、ワクチンとの因果関係が否定できない持続的な疼痛が子宮頸がん予防ワクチン接種後に特異的に見られたことから、同副反応の発生頻度等がより明らかとなるまでの間、子宮頸がん予防ワクチンの定期接種を積極的に勧奨しないよう、厚生労働省から勧告がありました。

 このことにより、本市においても、接種の対象者またはその保護者への積極的な勧奨を差し控えることにしました。

 なお、対象者で、接種を希望する人については、これまでどおり定期接種として接種できますが、下記のリーフレットを参考に、ワクチン接種の有効性および安全性等について、十分理解した上で接種してください。

※接種を希望する人は下記の接種方法をご覧ください。

子宮頸がん予防ワクチンとは?

 子宮頸がん予防ワクチンは、すべての発がん性HPVの感染を防ぐものではありませんが、特に子宮頸がんの原因として多く見つかるHPV16型、18型の感染を防ぐ効果があり、諸外国も含め接種が勧められています。現在、日本では「サーバリックス」と「ガーダシル」の2種類のワクチンが承認されています。

ワクチン比較

サーバリックス

  • 製造・販売
    グラクソ・スミスクライン株式会社
  • 販売開始
     2009年12月
  • 予防できるウイルス※
     高リスク型 HPV16型および18型
     低リスク型 なし
  • 接種間隔
     1回目 初回接種
     2回目 初回接種から1カ月後
     3回目 2回目接種から5カ月後
  • 予防効果の持続期間
     確立していない
  • 注意点
     1回目または2回目を接種後、別のワクチンを接種することはできません。同一種類のワクチンを3回接種することになります。

ガーダシル

  • 製造・販売
     MSD株式会社
  • 販売開始
     2011年8月
  • 予防できるウイルス※
     高リスク型 HPV16型および18型
     低リスク型 HPV6型および11型
  • 接種間隔
     1回目 初回接種
     2回目 初回接種から2カ月後
     3回目 2回目接種から4カ月後
  • 予防効果の持続期間
     確立していない
  • 注意点
     1回目または2回目を接種後、別のワクチンを接種することはできません。同一種類のワクチンを3回接種することになります。

 ※予防できるウイルスに示したHPVの型以外の発がん性HPVの感染は予防できません。また、接種時に発がん性HPVに感染している人に対してウイルスを排除したり、発症している子宮頸がんの進行を遅らせ、治療する効果はありません。

対象者

小学6年生から高校1年生に相当する年齢の女子

接種方法

予防接種の受け方のページをご覧ください。

接種回数

接種するワクチンによって接種間隔が異なりますのでご注意ください。

サーバリックス

初回を0月として以降1カ月後、6カ月後の計3回

ガーダシル

初回を0月として以降2カ月後、6カ月後の計3回

ほかの予防接種との間隔

6日以上あける

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古河市役所 健康福祉部健康づくり課

電話: 0280-48-6882(代表・福祉の森) ファクス: 0280-48-6876

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