メニューの終端です。

第4回古河市総合計画審議会(後期計画)会議録概要

[2013年10月16日]

  • 日時
     平成23年1月12日(水曜日) 午後1時30分 開会
  • 場所
     古河市総和庁舎 市長会議室
  • 出席
     内藤会長、関根副会長、佐藤委員、落合委員、長浜委員、上本委員、遠藤委員、酒井委員、青木委員、岡田委員、北川委員、船橋委員、宮内委員
  • 欠席
     高橋委員

次第

  1. 会長あいさつ
  2. 議題
    (1)パブリックコメント結果について
    (2)第1次古河市総合計画後期計画(案)について
    (3)その他
第4回総合計画審議会の様子

審議会の様子

会議録

前回審議会における要請事項に対する調査結果の報告(事務局報告)

  • 全国市町村高等教育機関設置状況調査
  • 各都市高齢化率・年少人口率データ

1.パブリックコメント結果について(事務局説明)

会長:パブリックコメントの結果を参考にして、審議する立場であることをご理解いただきたい。
委員:意見が偏っているのではないか。意見はどのように出されたのか。
事務局:すべて企画課宛に提出されている。ファクス、郵送、持参など発信元はさまざまである。
委員:計画案に記載されている内容について意見が出ているという認識でよいのではないか。

2.第1次総合計画後期計画(案)について

<第1章に関する審議>
委員:43P男女共同参画社会の推進体制について、指標の目標値が30%となっている根拠は何か。
事務局:男女共同参画プランに基づいて設定している。
委員:来年度、第2期男女共同参画プランが策定される予定である。現段階では、30%を目標としているが、低い水準にとどまっている。
委員:45P人権擁護の目標として、作文コンテストの参加者数を目標とするのはいかがなものか。一般市民や低年齢の子どもたちに対する働きかけ、啓発活動、講座に関する目標にしたほうが適切ではないか。
委員:目標値があると、強制的に学校の割り当てを確保するような形になってしまうため、現場としてはないほうがよいのではないか。
委員:読書感想文のようなものではなく、学校の授業、学級活動のような形で取り組んでいくことや、その感想を考えさせるべきものではないか。そのような考えであれば、作文や感想文を書くのは全員でもよいのではないか。その中から、応募するような形でよいのではないか。
委員:各学校の授業で人権教室を開催した回数、講演会の回数などを目標とした方が効果ある。
事務局:学校の作文ではさまざまなテーマがあり、人権もその一つである。委員のご提案について、担当課と協議して検討したい。
委員:さまざまな情報を得るときには、ホームページより制度などが一覧になったリーフレットが早い。種類別のリーフレットなど、もう少し違った形での広報の充実も考えるべきである。
委員:基本的に抑えておくべき情報は、インターネット上で見つけ出すことができる環境として整えておくことは重要である。リーフレットはより親切であるので、コストパフォーマンスで判断すべきである。今、市が何をやろうとしているのか、情報発信し、市民と行政の関係をどのように深くするかが重要である。メールマガジンやブログなど、今動いている情報を絶えず発信していくことが重要である。携帯電話は高齢者も含めて普及率が高く、携帯メールに発信することは簡単なシステムで可能である。そのようなメールを受信する人数を目標とした方が、市民と行政のリレーションを深める上で有効である。
委員:少子化の前の問題として結婚支援ではないか。結婚支援については、行政がバックアップしていることで信頼性が高まる。
委員:55P中国三河市との友好都市交流が今年度、取りやめになった。今後、継続していくのか。
事務局:基本的には23年度以降も従来どおりとしたい。
委員:子ども達の安全を考慮すれば行かなかったのは当然であるが、教育文化交流であるため、政治に左右されるべきではないと考えている。
委員:51P経常収支比率の説明と目標値の設定の趣旨を聞かせてほしい。
事務局:次回、財政担当から説明させていただきたい。
委員:71Pの特定健康診査の受信率を倍増する、という目標に対して、財政的裏づけが必要になる。申込順で受け付けられない場合があるが、財政との裏づけはどうか。
事務局:計画に載せた以上は進めていくことになるが、財政シミュレーションを行いながら、段階的に目標値をクリアするように取り組んでいく。
委員:2013年問題もあるので、そのようなスパンで検討していただきたい。
事務局:財政計画と事業計画の兼ね合いで、進めて行きたい。
委員:目標の設定について、行政向けには数値指標でよいが、一般市民にはなじみにくいものもあるため、言葉による段階的な目標を考えてよいのではないか。
会長:市民に分かりやすい工夫をお願いしたい。
委員:55Pの目標値は、状況によって大きく変動するので、グローバル化が進む中では、数値を明示しないあるいは上方修正がよいのではないか。
委員:47P市勢要覧は電子資料のことか。市勢要覧は観光案内になっている。中学生が資料として使えるようなものも必要である。
委員:以前に旧総和町で作った統計要覧のようなものがよいのではないか。
委員:51P市庁舎のあり方について、総和庁舎に機能が集約しているが、古河庁舎や三和庁舎も市職員の育成により、総合庁舎に匹敵するような環境がつくれないか。
事務局:古河庁舎と三和庁舎には総合相談室を設置している。カバーできないものはテレビ電話などを導入して対応している。
会長:長期的なあり方は問題になってくる。今後の計画の中で、どの程度触れておくか検討が必要である。

<第2章に関する審議>
委員:一人暮らし高齢者世帯など、支え合うべき人たちの把握をするべきである。行政で実施して、回収を民生委員が行えば、家庭訪問になり把握が進む。名簿への記載の希望を確認、把握する制度をつくってほしい。高齢者でも自治会に入っていない人も多く、自治会で把握できない場合もある。
会長:個人情報保護法との関係を整理して、検討すべきである。
委員:民生委員は規定では相談対応までであり、それ以上を求めるのは酷な部分もある。
委員:59P地域イベントについては、必ずしも市主催である必要はないのではないか。市民の中から芽が出てきたものをバックアップすることも重要である。全てについて目標の定数化する必要はない。
事務局:社会福祉協議会による手づくり祭りなどもある。
委員:65P生活保護需給世帯稼働率という表現は一般的ではないため、就業率など分かりやすいものがよいのではないか。
委員:63Pバリアフリー化について、多くの歩道橋は階段である。自転車も使えるよう、緩やかな角度のスロープ併設歩道橋を設置していってはどうか。NTTとの協議で、狭隘道路の電柱の民地への移設などにも取り組むべきである。事故発生抑制にもなる。
会長:計画的に解消する方向を打ち出しておくべきである。
事務局:鍛冶町通りなど、電線類の地中化を進めている箇所もある。
委員:どんどん変えていく方向を打ち出していくべきである。
事務局:ご指摘については133P「狭い道路の整備」の記述でカバーしていると考えている。
委員:69P小児医療、73P多様な保育ニーズへの対応について、連携する部分と思うが、少子化が進んでいく中で、子どもが生まれてこないと計画通り進まない。この部分にネックがあるのではないか。安心して働けることは消費拡大にもなり、地域活性化にもつながる。母親が子どもを預けて働ける受け皿、働かなければならない家庭の受け皿など多様な保育ニーズへの対応が必要である。医師確保については、医療事故の際の補償を支援するなど、対策を深掘りしていくことが必要である。
委員:医師の年収保障などがないと医師の確保は難しいのではないか。考えを変えていく必要がある。

<第3章に関する審議>
委員:89P総合的文化施設の整備について、平成17年の新市建設計画の際には、文化交流拠点として古河・総和接点地区周辺、三和町農村環境改善センター周辺の2箇所が設定されていた。古河市総合計画や都市マスタープランでは1箇所となり、後期計画案では、地区が限定されてしまっている。経緯を教えてほしい。
事務局:新市建設計画の土地利用構想図では、文化交流拠点が2箇所設定されている。分野別の推進計画では、拠点施設の整備として、総合的な文化施設の整備が位置づけられている。第一次総合計画で、新市建設計画を継承して策定されている。その総合計画の土地利用構想の中で、東部土地区画整理事業地区周辺を行政と文化交流拠点として位置づけ、分野別施策として文化会館の建設を検討として具体的に示されている。市民公募の委員会でも最重要施策とされている。そういう観点から、行政と文化交流拠点という位置づけの中で、今回、後期計画案の中で、 89Pに土地区画整理事業地区内に整備することを位置づけている。
委員:事業地区周辺ではなく、地区内に限定されている。審議会としては新市建設計画を尊重して行くほうがよいのではないか。文化ホール建設は、最重要項目10項目のうちのひとつであることを記入しないと、誤解が生じる。
事務局:文化センターそのもののについて、最重要課題としての位置づけがある、という説明である。また、前後するが後期計画策定にあたり、市民公募のまちづくり委員会のなかで分野別に議論をいただいた。そのなかで、文化センターの建設について意見をいただいている。これらの経緯を踏まえて位置づけがされている。旧古河市の廃止された公会堂の代替施設の要望、駅からの交通アクセス、駐車スペースの確保など多様な意見があり、さまざまな項目から検討され、位置づけられている。
委員:77P図書館蔵書について、古河公方や土井利勝に関する項目がない。地域に根ざした特色ある図書分類も考えてよいのではないか。市民から図書館への寄付も必要である。
委員:79P高等教育について、県立中高一貫教育校の持ち上がりによる学力差に苦慮する新聞報道がある。また、中高一貫校に上位の生徒が集まる傾向があり、周辺の中学校への影響など負の部分にも目を当てていく必要がある。
委員:89P歴史や文化に関する情報提供について、日本で唯一の篆刻美術館を活用すべきである。古河藩の中で切磋琢磨して文化の花を咲かせた人が多い。小中学校も篆刻を教えて展示しているが、市が主催をすることが必要ではないか。三島で書道甲子園を開催しているように、篆刻をコアにしたイベントで発信していくことが重要である。
会長:待ちではなく積極的に発信していくことを位置づけていく必要がある。
委員:少子化が進む中で高等教育機関にあたっては、特色がある学校、専門的なものを追求する研究機関、あるいは海外から持ってくるなど、幅広く大きく世界から見て、検討していくべきである。
委員:81P校庭の芝生化について、球技ができないことが弊害になって、保護者が撤去したがっているという報道があった。よく検討をしてほしい。
委員:85P地域教育力の向上について、子ども会は大変な状況に陥っている。子ども会に入らない子どもも多く現実的ではないのではないか。行政や学校が親への働きかけをしていかないと成り立たない。
委員:83P学校給食について、給食費の滞納に対する古河市の考えや今後の方針はどうか。
事務局:税金の未納の取扱いと同様の状況である。しかし、給食については子どもへの配慮もあり、差し押さえまではしていない。
委員:子ども会は親と地域を繋ぐ接点となっているが、子ども会は厳しい状況になっている。地域社会、保護者、子どもの関係の中で、新しい子ども会のあり方を考えていくことがこれからの目指す方向ではないか。

<第4章に関する審議>
委員:93P商業活性化の支援について、ソフト面の人材育成を検討する必要がある。おもてなしの心をどのように市内の商店で実行するのか研究する必要がある。人と人とのコミュニケーションがよければ、また買いに来るし、人のつながりもできる。
委員:98P現況と課題に、「提灯もみ」を追加するべきである。
委員:99P観光イベントの充実について、古河七福神めぐりのお客が確実に増えている。関東の各地からの来訪が増えていて、駅周辺で食事をしている。リピーターを見込めるイベントであり、継続して行うことでより根づいてくる。その際に七福カレー麺の記事も発信されている。B級グルメ大会への参加も検討されており、このようなイベントも記載していくべきである。
委員:99P目標としては、古河市民よりも来訪者の満足度が必要ではないか。
会長:主な施策の中で反映できるよう検討してほしい。
委員:95P新聞記事によれば、市長も経済効果、地元雇用促進、関連企業誘致などの波及効果に期待を寄せている。古河につくられる工場では、何をどれだけやるのか、古河市としてどう対応していくのか、市民の期待も大きいため、公表できる部分はニュースとして流してほしい。

<第5章に関する審議>
委員:127P防犯灯について、設置要望をしたが、60m間隔での設置では効果がないのではないか。犯罪の抑止効果のある明るさを確保する間隔で設置を検討してほしい。

<第6章に関する審議>
委員:133P歩道への商品・公告物の展示を規制するべきである。道路整備だけではなく、マナーなども重要である。道路の隅きりがなく、救急車が入れないところがある。
委員:135P公共交通軸として、古河駅発のバスがJRの運行との連携が悪いため、時刻表の調整が必要である。接続が良ければバスの利用者も増えるのではないか。
会長:バスの運行については、連携を取りながら、市がイニシアティブを取って進めていくべき。

<全体について>
委員:後期計画案はすばらしくまとめられているが、古河市として目玉となるものが何か分からない。他の市町村にはないもの、将来的に日本一として誇れるものがほしい。財政の裏づけとあわせて検討してほしい。

<第1部・第2部について>
委員:32P総合公園については、かつては松茸も生えていた。自然林の再生も重要である。
委員:合併特例債活用後の平成32年までの財政シミュレーションを次回提示してほしい。
委員:28P第1節商業の振興について、人づくりの趣旨を盛り込んでほしい。
委員:26P第1節充実した市民生活の確保について、家庭教育推進のための講座とあるが、生涯学習の講座と同じ程度のイメージがあるので、もっと積極的な取組を検討する必要があるのではないか。
委員:23P CI戦略についての説明を追加してほしい。
委員:下位計画の一覧表を掲載してほしい。

3.その他

事務局:次回日程について説明

午後4時30分 閉会
以上

ご意見をお聞かせください

このページは役にたちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

このページに関するご質問やご意見は、下記「お問い合わせ」へご連絡ください。

お問い合わせ

古河市役所 企画政策部企画課

電話: 0280-92-3111(総和庁舎・代表) ファクス: 0280-92-3088

お問い合わせフォーム


第4回古河市総合計画審議会(後期計画)会議録概要への別ルート