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非核平和都市宣言

[2014年2月4日]

 恒久的な平和の中でやすらかに暮らすことは、全世界の人びとの願いであると同時に、誰もが享受しなければならない権利です。核の脅威によってその権利が脅かされることは、絶対に許されません。

 しかし、世界を見まわしてみると、核兵器を保有する国、保有しようとする国は数多くあります。今もどこかで核に脅えながら暮らしている人びとがいるのです。

 日本も例外ではありません。広島・長崎の被爆の記憶が薄れつつある今、福島第一原子力発電所の事故という新たな脅威にさらされています。世界で唯一、核兵器による攻撃を受けた国として、また、原子力発電所の事故を体験した数少ない国のひとつとして、世界に非核平和を訴えていくことが、世界平和の実現のために、日本が背負った使命だと私たちは考えます。

 私たちが住む古河市は、関東平野の中央に位置し、渡良瀬遊水地を有した緑豊かで、商業・工業・農業が融合した都市であります。この古河市の自然と文化を守り発展をしていくためには、核兵器のない平和な社会が欠かせません。

 世界平和実現のために、私たちひとりひとりができることは、小さな行動かもしれません。しかし、その積み重ねによって理想が実現するのも事実であります。

 この非核平和都市宣言を行うことで、平和の尊さを再確認し、非核平和の理念が市民の皆さんに浸透し、未来に継承されることを願い、ここに古河市が 「非核平和都市」であることを宣言します。

 

                                                                                          平成25年12月19日                             

                                                                                                 古河市

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