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関東ド・マンナカ宣言

[2014年2月21日]

関東ド・マンナカ宣言とは

 古河市は、平成22年9月7日、合併5周年の節目に、関東の中心・中核的な都市として発展することを目指し、「関東ド・マンナカ」であることを宣言しました。以下はその宣言文です。

関東ド・マンナカ宣言(全文)

 古河市は、関東地方のほぼ中央、古河市を中心とした半径およそ100キロメートルの 円の中に関東7都県がおさまる位置にあります。また、茨城県の他、栃木、埼玉、群馬、千葉の四県と隣接・近接し、これら5県を扇と見立てるとその要となる位置にあります。

 歴史を見れば、15世紀には、坂東の中心であり、下総、下野、上野、武蔵、鬼怒川の東、常陸の国までも近くに望む古河に、関東公方の足利成氏が「古河公方」として本拠地を置き、その後130年の間、古河は関東一円の政治の中心でした。

 江戸時代には、幕府の政治体制構築に大きな役割を果たした大老の土井利勝や、老中首座の土井利位が藩主を務めた古河藩が置かれました。土井利位がまとめた「雪華」の模様は江戸庶民の間で流行し、利位に仕えた家老鷹見泉石は、蘭学に通じ、政治、文化、外交に大きな影響を与えました。また、徳川家康を奉る日光までの街道の中間点、宿場町としても栄え、現在でも当時の風情を残しています。

 現在の古河市は、交通面で東北本線や国道4号など交通アクセスに優れ、今後、圏央道の整備により、さらに関東全体に、縦横の交通アクセスに恵まれることとなります。また、東北本線を通じて渋谷駅や上野駅まで直通で1時間程度、北の宇都宮、東の水戸、西の前橋にもアクセスできる他、2年半後には東京駅への直通も予定されており、一段と交通アクセスが強化されます。

 さらに、合併から5年を経て行財政力を一段と強化し、財源の大幅な増額確保によって市民サービスのグレードアップも実現しました。全国的には待機児童が課題となっていますが、古河市では待機児童ゼロを実現し、また、中学生までの医療費助成、子宮頸がんワクチン接種の実施など、子育て支援に力を入れています。8月の花火大会は、打ち上げ数2万5千発、三尺玉3発と、関東最大の花火大会として、50万人を超える皆さんにご来場いただきました。

 また、将来に向けて、古河市はバランスよく商業、工業、農業の基盤を有し、強化した行財政力をもとに、大きな発展のポテンシャルを有する都市であり、さらなる発展に向けて新たなプランを策定して取り組んでまいります。

 このように、地理的位置、歴史的な背景、縦横の交通アクセス、行財政力の向上、将来への発展のポテンシャルの5つを兼ね備えた古河市が関東の中核的な都市としてさらに発展し、それにふさわしい役割を果たしていくことは、関東地方全体の発展に寄与し、ひいては我が国の国土の有効活用に資するものと確信します。

 このため、本日ここに、古河市は関東の中心、中核的な都市として発展することを目指し、「関東ド・マンナカ」であることを宣言します。

 平成22年9月7日

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