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企画展・テーマ展

[2017年9月29日]

スポット展示 古河城芳流閣の血戦~南総里見八犬伝~

 全98巻106冊、日本古典文学史上最長の作品といわ
れ、「仁義礼智忠信孝悌」の珠を持つ八犬士が活躍する壮大な伝奇小説『南総里見八犬伝』。
 その『八犬伝』のハイライトのひとつに、古河城芳流閣における犬塚信乃と犬飼現八の決闘があります。八犬士同士の息づまる攻防を描いた場面は、『八犬伝』を代表する名文と謳われてきました。
 今回のスポット展示では、『八犬伝』前半部の名場面中の名場面「芳流閣の血戦」を、初版本や錦絵などの資料を通して紹介します。また、『八犬伝』に想を得た小説、漫画など現代に生きる『八犬伝』の翻案作品もあわせて紹介します。
(会期 9月27日~12月21日)

鷹見久太郎と絵雑誌『コドモノクニ』テーマ展示 「1ページの絵本の原画」

本田庄太郎 画 「今日から学校」

 今回のテーマは「1ページの絵本の原画」。
 毎年実施している『コドモノクニ』の原画資料を活用した創作募集企画「1ページの絵本」。
今回の展示では、過去の「1ページの絵本」で選択候補作品として使用した原画19点の中から、大賞作品に使われた8点を展示、あわせて、過去の大賞作品も紹介します。 
(会期 9月27日~11月23日)

テーマ展 永井路子の描いた女たち

 丹念な史料の検討に基づく独自の歴史解釈とユニークな手法で、数々の秀作を著してきた歴史小説家・永井路子。
 とりわけ、歴史上の女性たちの役割に焦点をあて、従来の通説とは異なる、女性の視点から歴史をとらえ直した一連のいわゆる「女性史もの」は永井文学の大きな特徴の一つといえます。
 今テーマ展では、『永井路子歴史小説全集』に収録されている『美貌の女帝』『波のかたみ』『北条政子』『銀の館』『姫の戦国』『山霧』『流星』『乱紋』『葛の葉抄』などの作品とその関連資料をとおし、永井文学の支柱である女性史作品の真髄に迫りたいと思います。
(会期 9月27日~2018年1月25日)

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