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企画展・テーマ展

[2017年7月31日]

スポット展示 文学としての刊本作品9

 全98巻106冊、日本古典文学史上最長の作品といわ
れ、「仁義礼智忠信孝悌」の珠を持つ八犬士が活躍する
壮大な伝奇小説『南総里見八犬伝』。

 その『八犬伝』のハイライトのひとつに、古河城芳流
閣における犬塚信乃と犬飼現八の決闘があります。八犬
士同士の息づまる攻防を描いた場面は、『八犬伝』を代
表する名文と謳われてきました。

 今回のスポット展示では、『八犬伝』前半部の名場面中の名場
面「芳流閣の血戦」を、初版本や錦絵などの資料を通して紹介し
ます。また、『八犬伝』に想を得た小説、漫画など現代に生きる
『八犬伝』の翻案作品もあわせて紹介します。
(会期 (1)7月29日~9月13日 (2)9月27日~12月21日)

鷹見久太郎と絵雑誌『コドモノクニ』テーマ展示 「かわいい動物」

本田庄太郎 画 「今日から学校」

 今回のテーマは「1ページの絵本の原画」。
 毎年実施している『コドモノクニ』の原画資料を活用した創作募集企画「1ページの絵本」。
今回の展示では、過去の「1ページの絵本」で選択候補作品として使用した原画19点の中から、大賞作品に使われた8点を展示、あわせて、過去の大賞作品も紹介します。 
(会期 (1)7月29日~9月13日 (2)9月27日~11月23日)

テーマ展 永井路子の歴史エッセイ

主な展示品

 従来の通説・俗説にとらわれず、史実を忠実にたどりつつ現代的な感覚を交え、新たな視点から数々の歴史小説を描いてきた永井路子。
 ベストセラーとなった「歴史をさわがせた」シリーズや「異議あり日本史」をはじめとする歴史エッセイ作品にも佳品が少なくありません。本格的歴史小説とは一風異なり、軽妙でときにユーモラスでさえある文体で語られる永井路子の「歴史エッセイ」は、永井路子の歴史文学をひもとくにうってつけであるといえます。
 今展では、それら珠玉の歴史エッセイ作品を紹介します。
(会期 5月27日~9月13日)

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