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企画展・テーマ展

[2017年2月10日]

スポット展示 伝説の同人誌『近代説話』

 昭和32年、「文学の説話性・説話のロマンを回復する」ことを目的に1冊の同人誌が生まれました。『近代説話』と名付けられたこの同人誌は、6年間で11冊しか発行されなかったにもかかわらず、司馬遼太郎、寺内大吉、黒岩重吾、伊藤桂一、永井路子、胡桃沢耕史と直木賞作家を立て続けに生み出し、また、尾崎秀樹、辻井喬といった評論家・詩人も輩出、文壇で大きな注目を集める存在となりました。
 今展では「伝説の同人誌」といわれ、文壇でひときわ輝きを放った『近代説話』を紹介します。
(会期 12月21日~2017年4月27日)

鷹見久太郎と絵雑誌『コドモノクニ』テーマ展示 「1ページの絵本の原画」

本田庄太郎 画 「汽車あそび」

 今回のテーマは「家の遊び、外の遊び」。
 本田庄太郎「汽車あそび」、武井武雄「水遊び」、岩崎大子「ニギヤカナオンガクタイ」など、屋内外を問わず友達と元気に遊ぶ子どもの姿を描いた原画を紹介します。
(会期 11月26日~2017年4月27日)

テーマ展 永井路子の習作時代 ~直木賞までの歩み~

主な展示品

 今回のテーマ展では永井路子の直木賞受賞以前の時期に注目しました。
 古河で過ごした幼少時代から青年期。「小学館に黒板あり」と言われ、女性編集者として活躍した時期。懸賞小説に応募しながら習作に励んだ時期。筆名「永井路子」を用いて作家専念を決意した時期。そして、伝説の同人誌『近代説話』への参加を経て直木賞を受賞した時期。
 それぞれの時期の資料をとおして、歴史小説家としての地歩を固めるまでの永井路子の足跡をたどります。
(会期 1月28日~5月25日)

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