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各コミュニティ団体の更なる活性を目指し、研修・情報交換を行いました

[2016年6月19日]

平成28年度三和コミュニティ推進協議会 前期研修会

市内16地区のコミュニティ団体が集い研修・情報交換を行いました!

 平成28年6月19日(日曜日)、古河市三和コミュニティ推進協議会主催による、 平成28年度前期研修会が開催されました。

今年度の研修会は、「コミュニティ研修会・情報交換会」ということで、コミュニティの基礎や助成金活用方法、また、自身の住んでいる地域の魅力を発見するといったコンセプトで行われました。

  • 第1部 コミュニティの概要・コミュニティ活動助成金について
  • 第2部 地域資源活用のための座談会(コミュニティ会長は別室にて会長会議)

市内16地区のコミュニティ団体等から、合計64名もの人が参加しました。

参加者64名

研修会のようす

第1部 コミュニティの概要・活動助成金について

緊張で顔が引きつる主事
今回の研修のテーマは「コミュニティの概要について・活動助成金について」です。

 コミュニティと地区の違いやコミュニティ活動助成金の申請方法について重点的に説明しました。

古河市内は、1から20の地区で構成されており、それぞれの地区に対応してコミュニティが設立されております。(平成28年6月19日現在 20地区中16コミュニティが設立済)古河市は一般的な形態とは異なり、同地区内に2つの同じような組織があることで、混乱する人も多いため、その点についてわかりやすい説明を心がけました。

第2部 地域資源活用のための座談会

緊張で顔が引きつる主事2


 さて、後半は「会長会議」と「地域資源活用のための座談会」に分かれて行い、座談会は市民協働課主事の山中が担当しました。

 座談会では、各コミュニティ混合のテーブルで提示されるテーマに沿って話し合いを進める形式のグループ討議を行いました。各テーブルで飲み物やお茶菓子をとりながら、リラックスした雰囲気で情報交換を進めてもらいました。

 テーマは地域資源の活用ということで、進行役が地域資源という考え方について解説を加えながら、自由に話し合ってもらいました。当日の各テーブルで非常に旺盛な意見交換が行われていたため、当初の想定よりも、会話に重点を置いた進行となりました。進行の山中も、高揚する議論に思わず参加したり、楽しく過ごさせていただきました。

ファシリテートを放棄し会話を楽しむ主事2


 時代の移り変わりと共に、地域のコミュニティには公共的世界の担い手として大きな期待がかけられるようになっています。
 地域のコミュニティは、これまでボランティア的な活動を中心として地域の公共性を担い、展開してきました。

 これからは、特定の人や集団のみに負担がかかるしくみではなく、いかに多くの主体を巻き込んで地域を活性化していくかが求められます。今回の話し合いの中でも、「若い世代の地域への参加」について課題とする団体が多くみられました。

 地域の持つ価値について皆で考えることは、一つのきっかけになるのではないでしょうか。

会長会議の結果について

会長会議のようす

 会長会議では、今後の古河市におけるコミュニティのあり方について話し合しました。
 とりわけ、各団体のコミュニティ活動活性化のため、現在三和地区のコミュニティ6団体で組織されているコミュニティ推進協議会を、市全体(16団体)の推進協議会の設立へ向けて発展させることで意見が一致しました。
 今後は市推進協議会の実現にむけ、準備を進めていくこととなります。
 そのほか、複数団体の合同事業や今年度の予定、各団体の現状・課題などについて、活発な意見交換が行われました。

最後に

 地域コミュニティは、自治会・町内会・コミュニティ団体をはじめさまざまありますが、中心となって活躍している皆さんには、

周りから依頼されたり、助けを請われてひと肌脱いだりといったきっかけから出発して活動を続けている方も多いと思いま

す。

 そうした「静かな義務感」から出発した中で、いつしか達成感や面白さを味わいながら地域で生きていくという姿は、現代

の社会を人知れず支える地域生活者の典型であると言われています。

 今後とも、皆さんが無理をしすぎず、大いに地域社会を盛り上げていけるよう、ご祈念申し上げます。

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古河市役所 生活安全部市民協働課

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