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【企画展】高石峯篆刻展

[2017年10月2日]

【企画展】高石峯篆刻展

平成29年度篆刻美術館企画展「高石峯篆刻展」チラシ表面

高石峯篆刻展チラシ表面

平成29年度篆刻美術館企画展「高石峯篆刻展」チラシ裏面

高石峯篆刻展チラシ裏面


会期

  • 平成29年9月27日(水曜日)~12月10日(日曜日)

※会期中、一部展示替えを行います。詳しくは目録をご参照ください。

入館料

一般:300円(団体20名以上:250円)/小中高生:100円
篆刻美術館および古河街角美術館1F(第2会場)に入館できます。
※篆刻美術館(企画展第2会場含む)・古河歴史博物館・古河文学館の三館が観覧可能な三館共通券(600円)もございます。

休館日

  • 10月10日(火曜日)、10月20日(金曜日)、11月24日(金曜日)

見どころ

高石峯は大韓民国生まれの篆刻家です。名を鳳柱、字を子緯、石峯と号し、また別号として、石棒、石唪、八道山人、壷道人、普雲仙史、天仙道庵主、弾心齋、秋缶齋、阮缶齋、仿缶老人などとも称しました。

大正十三年十九歳で来日し、篆刻を志して苦学をはじめ、日本各地を放浪しながら多くの作品を刻し、生活の糧としていたようです。かような生活に終止符を打つ契機になったのが、昭和七年の書家・比田井天来との出会いでした。すなわち篆刻を天来に認められ、以後三年間、代々木書学院に寄寓して篆刻に邁進することになります。このとき、天来は還暦以後の自らの作品に、落款印として石峯の刻印を用いることを約束したと伝えられます。代々木書学院では、若き桑原翠邦や上田桑鳩・金子鷗亭・手島右卿等と交誼を結び、互いに切磋琢磨しながら終生親交を深めていくことになります。昭和五十一年以後、帰郷と来日を繰り返しながら多くの篆刻作品を遺しました。

当展覧会では、こうした高石峯の八十四歳までの篆刻作品を紹介するとともに、比田井天来から大きな影響を受けたとされる石峯の臨書・創作書作品も併せて展覧いたします。さらに、石峯刻印を落款印等に用いた物故書家・現代書家の作品展示も試みました。ことに現代書家の多くの皆さんにご協力をいただけたということは、とりもなおさず没後二十五年の石峯の刻印を所持する皆さんの多さであり、石峯の篆刻芸術のすばらしさを物語る証左であろうとあらためて感じた次第です。


目録

高石峯篆刻展目録(刻印)

高石峯篆刻展目録(書)

高石峯篆刻展チラシ

図録

高石峯篆刻展図録表紙画像

ギャラリートーク

高石峯篆刻展ギャラリートーク予定表
9月9月27日(水曜)吉野大巨先生
10月10月15日(日曜)淺沼一道先生
10月22日(日曜)吉野大巨先生
10月29日(日曜)佐藤容齋先生
11月11月5日(日曜)桑原呂翁先生
11月12日(日曜)高橋蒼石先生
11月19日(日曜)吉野大巨先生
11月23日(木曜・祝)淺沼一道先生
12月12月2日(土曜)大山九八先生
12月9日(土曜)吉野大巨先生
  • 【会場】篆刻美術館 表蔵2階フロア
  • 【時間】11時~12時

※ギャラリートークの日程は変更になる場合があります。

※参加には篆刻美術館入館券が必要になります。



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