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古河提灯竿もみまつり

とき 12月第1土曜日 午後4時〜9時
ところ 横山町お祭り特設会場(よこまち柳通り)
古河提灯竿もみまつり   関東の奇祭として知られる古河提灯竿(ちょうちんさお)もみまつりは、市内各団体が先端に提灯を付けた十間余り(約18メートル)の竹竿を20人ほどの若者で支え、矢来(丸太を縦横に粗く組んだ囲い)の中で互いの提灯を消そうと激しくもみ合う荒々しい祭りです。別名「おかえり」とも呼ばれます。
  この祭りは、江戸時代は古河藩領であった野木神社(現・栃木県野木町)に伝えられる神事「七郷(しちごう)めぐり」に付随した行事に由来しています。
  「七郷めぐり」は、現在小山市に編入されている七つの地区にある野木神社の末社を、神体の神鉾を奉じた一行が順次訪ねる神事です。古河に向かう日光街道で七郷めぐりを終えた一行の御帰社(「おかえり」)を、提灯を手にした大勢の参拝客が出迎えます。その参拝客達が寒さをしのぐために体をもみ合い、暖をとったことから始まったと いわれています。

 

※写真は平成20年12月開催時

 会場の両側には高さ約13メートルの矢来(やらい)が組まれ、参加団体の提灯がずらりと並びます。当日は競技もみと自由もみが行われ、各団体がそれぞれ20メートルほどの長竿を持ち相手の提灯を消そうとします。時折竿が折れる音が響きわたり、提灯同士がぶつかって火の粉が飛び散る中で激しくもみ合う様は勇壮というにふさわしい迫力です。 古河提灯竿もみまつり
●会場案内および交通規制図

            会場案内および交通規制図
 

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