市長からの動画メッセージ

更新日:2021年08月19日

令和3年8月19日(緊急事態宣言)

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国から茨城県に対し「緊急事態宣言」が発令されました。これに伴い、明日8月20日から来月9月12日までの間、同宣言のもとでの知事の要請に基づき、市民の皆さまに感染対策をお願いすることになりました。

現在は「まん延防止等重点措置」の適用下にありますので、20日以降はこれに切り替わるものです。要請内容につきましては、不要不急の外出自粛などに変更はありませんが、一部の事業者に対して営業時間短縮の要請が追加されております。

そこで本日は、私から市民の皆さまに宣言下における主な要請内容をお伝えするとともに、特段のご協力を賜りたくお願いをさせていただきます。

1つ目は、「不要不急の外出自粛と感染リスクを高める行動自粛」です。少人数で行動し、混雑する場所は避ける。午後8時以降の飲食店利用は自粛する。路上・公園などでの集団飲酒等はお控えください。

2つ目は、「県境をまたぐ往来の極力自粛」です。やむを得ず往来する際は、感染症対策を徹底するなど特に注意してください。

3つ目は、「営業時間短縮の要請」です。飲食店では、午後8時から午前5時までの営業自粛とともに、酒類の提供、これには持ち込みも含まれますが、終日停止をお願いいたします。ただし、テイクアウトやデリバリー、イートインにつきましては、午後8時以降の営業が可能となっております。
また、全てのカラオケ設備、これにはカラオケボックス等を含みますが、利用が終日停止となりました。
なお、協力店舗には、緊急事態宣言措置に伴う協力金が県から支給されます。

以上が、要請内容ですが、茨城県では今月8月31日までを期限とする独自の「非常事態宣言」を県内全域に発令し、感染対策の強化を打ち出しているところです。

その内容についてもお伝えさせていただきますと、外食は控え、テイクアウトに。買い物は最少人数で行い、混雑時の入店は避ける。また、特に40代から50代の方は、ワクチン接種が済んでいない限り出勤や外出を極力自粛などの要請が県民に出されております。これに伴い、県立の図書館や美術館などの休館措置が取られております。

現在、古河市ではこれと歩調を合わせる形で、当面の間、市内の図書館や博物館等を休館としております。
どうか市民の皆さまには、これらの要請や休館についても引き続き特段のご協力をお願いいたします。

古河市内でも陽性者数が急増しております。6月は26名でしたが、7月は139名、今月8月は17日時点で244名に達しております。
この244名について年代別で見ますと、20~30代が34%、40~50代が35%で陽性者の約7割を占めております。60代以上は7%でしたが、10歳未満で5%、10代で19%となっており、若年層にも感染が拡大しています。

マスクの着用や手指の消毒・手洗い、人と人との距離の確保など、日常的な感染対策として今では誰もが理解し、行動に移しておりますが、それでもどこかに気の緩みや自粛疲れなどによって自身の行動に隙ができてしまうのかも知れません。

市民の皆さま、この困難を乗り越えていくため、今一度、意識を高め合いながら日々の感染対策に努めてまいりましょう。そうした取組が、「自分を守り、家族を守り、地域社会を守る」ことにつながります。
どうぞよろしくお願いいたします。