企画展・テーマ展

スポット展示「万葉歌碑めぐり」

渡良瀬川畔の万葉歌碑

7世紀後半から8世紀後半にかけて編纂され、4,500首余りの歌が収録されたわが国最古の歌集・万葉集。
万葉歌を刻んだいわゆる「万葉歌碑」は日本各地に2,000基以上あると言われていますが、これだけ多くの歌碑が建てられているということは、日本人が万葉集を心のふるさととし、誇りとしていることの表れであるといえるのではないでしょうか。
今回のスポット展示では、歌枕(歌に詠み込まれた土地)のひとつである、わがまち古河と近隣地域に所在する万葉歌碑を紹介します。日本人の原点ともいうべき万葉集の世界へ踏みこむきっかけとなれば幸いです。
   (会期:1月4日~4月25日)

鷹見久太郎と絵雑誌『コドモノクニ』テーマ展示 「童画を確立した人々」

岡本帰一 画 「ふみきりばん」

   今回のテーマは「童画を確立した人々」。
   今回の展示は、それまで童謡・童話の添え物的扱いに過ぎなかった児童出版向けの絵の地位向上を図り、いわゆる「童画」として一つのジャンルを確立した武井武雄、岡本帰一、清水良雄、初山滋、深澤省三、川上四郎ら日本童画家協会設立メンバーと、初期の童画界で活躍した本田庄太郎の絵を中心に紹介します。
(会期 11月23日~年4月25日)

テーマ展「可視化された永井路子作品」

「可視化された永井路子作品」展示の様子

「読んでから見るか、見てから読むか」
某出版社が映画製作に乗り出したときに打ち出したこのキャッチコピーをご記憶の方も多いと思います。
「読むもの」である文芸作品を「見るもの」つまり演劇や映像に変換し、新たな娯楽として楽しむということは、古くから行われてきました。
今テーマ展では、NHK大河ドラマをはじめ、テレビドラマや舞台演劇などの原作となった作品に注目してみました。
「読む」だけでなく「見て」楽しまれた永井路子作品を紹介します。
   (会期:1月4日~5月23日)

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