使用料、補助金等の見直し

更新日:2020年11月30日

市では、行政改革大綱に則り、使用料、補助金等の見直しに取り組んでおります。 平成18年度には、識見を有する皆さんで構成される「古河市使用料、補助金等検討委員会」を発足し、使用料、補助金等の見直しについての最終報告書をまとめていただきました。 これを受けて、市では平成19年度に次のとおり補助金の見直しを行いました。

古河市使用料、補助金等検討委員会の最終報告書

参考

補助金の見直しについて

市では、平成19年2月に古河市使用料、補助金等検討委員会の報告を受け、庁内の横断的な連携体制の構築や市民行政の相互理解を前提に、主に次のことを確認し作業を行いました。

  1. 平成19年度補助金を見直しの対象とし、義務的な性格を有する「負担金」は含まない
  2. 審査は、1次審査で内容を熟知する所管課の自己診断、2次は市の施策との整合等に基づく庁内審査委員会による再審査、3次では審査結果に対する検討委員会の意見を求める
  3. 継続(改善を含む)する補助金は要綱等の再整備を、廃止すべき補助金にあっては速やかに関係団体等との合意形成を図る

審査の経過

平成19年

  • 2月
    委員会より「見直し方針」提言
  • 7月
    1次審査(所管課)
  • 11月
    「古河市補助金等庁内審査委員会」発足
    2次審査(補助金等庁内審査委員会・全6回開催)

平成20年

  • 3月
    3次審査(古河市使用料、補助金等検討委員会)
    古河市補助金等交付基準の策定

委員会意見の拝聴

庁内内部で実施された1次・2次審査に対し、外部(市民)の視点で審査の客観性および透明性を高めるために、古河市使用料、補助金等検討委員会が開催されました。委員会では、市の審査の過程や評価対応の実績等について検証が行われ、次の要旨にて意見が付されました。

  • 類似補助金における補助額や補助対象等の不均衡について、組織体系および補助基準の統一により公平性が確保された後は、一本化された補助金の費用縮減に向け取組まれたい。
  • イベント等を自前で開催するなどの試みは見習うべき取組み事例である。各種団体の自立の可能性を探り、それに向けた支援を進められたい。
  • 時流に沿って社会のニーズは変化していく。それらを的確に捉えつつ、変化を恐れない行政側の柔軟な対応を期待したい。
  • 依然厳しい財政状況にあって、補助金の見直しは避けられない課題である。実績報告および収支決算等から補助金の対象事業や使途の把握を確実に行い、補助の適正化に向けた不断の努力を継続されたい。

審査結果・今後の対応

以上の審査を経て、平成19年度補助金の見直しについては次のとおり結果がまとまりました。これにより、「廃止」および「縮減」された補助金は合計32件、額にして約7,900万円(前年度当初予算比)の削減効果が得られました。 市では、委員会の意見を尊重しながら、古河市補助金等交付基準の順守や各補助金の支出根拠となる個別要綱等の整備など、今後も適正化に対する努力を進めてまいりたいと考えております。

補助金審査結果

補助金審査結果

・継続 66件

・改善 110件

・廃止 17件

・合計 193件

添付ファイル

参考

添付ファイル

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