銅造 阿弥陀如来立像(市指定文化財)

更新日:2020年11月30日

銅造 阿弥陀如来立像

上片田・大善寺に伝えられた銅造の阿弥陀如来像。衲衣(のうえ)を通肩に纏(まと)ったもので、像容や法量からみて善光寺式阿弥陀三尊の中尊にあたると考えられる。右腕をやや上に向けているが右手先は欠失し、左腕は下方に向け、第1指から5指まで軽く開く。両手首先を別鋳とする以外は一鋳で、鍍金(ときん)を施している。光背は欠失し、台座は後補である。像容は鎌倉時代の特色を示しており、本格的な仏師による作と思われる。

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