向坪B遺跡出土遺物(市指定文化財)

更新日:2020年11月30日

向坪B遺跡出土遺物

昭和57年に実施された新4号国道建設に伴う向坪遺跡の発掘調査(茨城県教育財団)で出土した遺物。当遺跡は5世紀末~6世紀初頭の古墳時代の集落跡で、調査の結果、土師器・須恵器・石製模造品・土製品などが出土したが、なかでも勾玉(まがたま)や臼玉など多量の石製模造品が注目される。とくに子持勾玉は長さ9.2センチメートル・幅6.3センチメートルの大型の部類に属するもので、ナイフ状の工具で精巧に成形されている。

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