固定資産税の概要

更新日:2020年11月30日

固定資産税の概要

   イ   固定資産税は、土地、家屋、償却資産の3種類の資産に課税されます。

   ロ   土地、家屋、償却資産の3つを総称して、「固定資産」といいます。

   ハ   償却資産とは、会社や工場、商店などを経営している人が、事業をするために使用している機械や器具、備品のことをいいます。

固定資産税を納めていただく人(納税義務者)

   固定資産税は、原則として毎年1月1日の時点に固定資産を所有している人が納める税です。

   毎年1月1日は、固定資産税を課税するための基準日(賦課期日)です。

※固定資産税は、賦課期日の時点で固定資産を所有している人に対して、その年の1年分が翌年度に課税されます。そのため、年の途中に売買、相続、贈与などの理由により所有者が変更された場合や、家屋を新築、増改築、取り壊した場合には、翌年度の課税に反映されます。

固定資産税を納める時期(納期)

   詳しくは、

のページをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

古河市 資産税課 
所在地:〒306-8601 茨城県古河市長谷町38番18号
電話番号:0280-22-5111(代表)
ファクス:0280-22-5568
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