茨城県内全域に手足口病の流行警報が発令されました(令和8年7月16日付)

更新日:2026年07月16日

現在、手足口病が流行しており、茨城県では、7月16日に県内全域を対象として「手足口病の流行警報」が発令されました。「流水とせっけんによる手洗い」、「小児患者の排泄物の適切な処理」を励行いただき、感染拡大防止へのご協力をお願いいたします。

7月16日発令 手足口病の流行警報(PDFファイル:152.4KB)

手足口病チラシ

手足口病について

 

  • 手足口病は、エンテロウイルスやコクサッキーウイルスによっておこる感染症で、子どもを中心に主に夏に流行します。
  • 感染すると3~5日後に、手のひら、足の裏、口の中に水疱性の発疹が出ます。
  • 熱が出ることもありますが、通常高熱が続くことはありません。
  • 基本的には軽い症状の病気ですが、まれに、髄膜炎や脳炎等の合併症がおこることがありますので経過観察をしっかり行いましょう。発熱や頭痛、嘔吐等の症状がみられた場合は、速やかに医療機関を受診してください。
  • 有効なワクチン、予防薬や特効薬はなく、特別な治療方法はありません。基本的には軽い症状の病気なので、経過観察を含め、症状に応じた治療を行います。

 

予防対策

 

  • アルコール消毒は効きにくいため、石けんと流水による手洗いを励行してください。
  • 感染している間や症状が治まった後しばらくの間は、便の中にもウイルスが排泄されますので、トイレやオムツ交換の後の手洗いを徹底してください。
  • タオルの共用は避けてください。
  • 咳エチケットやマスクの着用により飛沫等による感染予防を心がけましょう。

 

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