禁煙に取り組みましょう!
5月31日は世界禁煙デー!1日禁煙にチャレンジしてみましょう!
※キャンペーンブースの様子
(令和8年5月11日~令和8年6月3日まで設置予定)
- WHOでは、毎年5月31日を世界禁煙デーと定め、たばこを吸わない日を1日から作ることを推奨しています。古河市では厚生労働省の禁煙週間の期間を広げ、5月11日からの約1か月間を受動喫煙予防・禁煙強化月間とし、キャンペーンを行っています。
- キャンペーン中には、たばこに関する情報を古河福祉の森会館、古河庁舎、三和庁舎、TSURUTAふくろうの森プラザの4か所のブースにて情報発信を行っていますので、ぜひお立ち寄りください。
- まずは、世界禁煙デーにあわせて「一日禁煙」からチャレンジしてみてはどうでしょうか?
禁煙に取り組みましょう!
- たばこの煙には約5,300種類の化学物質が含まれ、その中には約70種類の発がん性物質が含まれています。これらは、がん、脳卒中や虚血性心疾患等の循環器疾患、COPD(慢性閉塞性肺疾患)や結核等の呼吸器疾患、2型糖尿病、歯周病等、多くの病気と関係しています。
- 喫煙者本人の生活習慣病の大きな要因となっているほか、たばこを吸わない人にとっても、たばこの煙(副流煙)や喫煙者本人の吐く息(呼気)による受動喫煙の危険性もあり、大きな健康被害をもたらします。
受動喫煙についてはこちらのページもご覧ください。
COPD(慢性閉塞性肺疾患)について
- COPDとは、たばこ等に含まれる有害物質を長年吸い込むことで、空気の通り道(気管支)が狭くなったり、痰が詰まったりする病気です。また、呼吸をするために重要な肺胞が少しずつ壊れていくため、肺の働きが悪くなり、息をすることが辛くなってしまいます。
- 肺胞は一度壊れてしまうと元に戻すことができないため、できるだけ早く禁煙し、予防することが最も重要です。COPDになると、肺の機能は急速に低下するため、早期に診断を受け適切な治療を受けることも大切です。
- 日本では、40歳以上の約12人に1人、推定で530万人以上がCOPDの患者だと考えられていますが、実際に医療機関に受診している人は約38.2万人です。喫煙者や過去に喫煙したことがある中高年者で、痰がからみやすい、風邪をひきやすい、風邪がこじれやすい等の経験がある人はCOPDの可能性がありますので、医療機関への受診をおすすめします。
COPDについて詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
※リンク先:「知る。気づく。明日を変える。COPDハンドブック」厚生労働省
たばこと歯周病の関係性
- たばこの煙や成分は口の中に入ると粘膜や歯肉より吸収されます。吸収された物質は血管を収縮し血液量が減少し、十分な酸素や営業が供給されません。十分に酸素や栄養がいきわたらないと歯周ポケットの中で歯周病菌が繁殖しやすくなります。そのため、体からの生体防御反応のサインが現れにくいです。
- ある程度進行した歯周病であっても禁煙は効果的であるといわれています。
歯周病についてはこちらのページもご覧ください。
加熱式たばこの健康への影響
- 加熱式たばこは、たばこの葉やその加工品を電気的に加熱し、霧状化したニコチンと発生した化学物質を吸入するたばこ製品です。
- 加熱式たばこの煙には多くの種類の有害化学物質とニコチンが含まれており、中には紙巻きたばこよりも多く含まれている成分や、まだ測定や評価がされていない成分も含まれることから、健康への影響が少ないとは言い切れません。
- 紙巻きたばこから加熱式たばこに切り替えるのではなく、禁煙することが重要です!
禁煙治療のご案内
- 2021年6月より禁煙治療薬(チャンピックス錠)が出荷停止となっていましたが、2025年10月30日より出荷再開となりました。禁煙治療では、薬を使うだけでなく、専門の医療者から禁煙アドバイスをもらえるため、自力での禁煙と比べてより楽に確実に禁煙することができます。いくつかの要件を満たす場合には保険適応で治療を受けることもできます。
- ニコチンガムやニコチンパッチでの禁煙もありますので、かかりつけ医、薬局、薬店等でご相談ください。
※医療機関によって治療を再開していない場合もありますので、事前にお問い合わせの上受診してください。
禁煙はしたいけれど、まだ踏み切ることのできないあなたへ(関心期編)
- この記事に関するお問い合わせ先
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古河市 健康づくり課(成人保健係)
所在地:〒306-0044 茨城県古河市新久田271番地1
電話番号:0280-48-6883
ファックス:0280-48-6876
健康づくり課へのお問い合わせ







更新日:2026年05月11日