望まない受動喫煙をなくそう!
副流煙の害について
- たばこの煙には、喫煙者が吸う「主流煙」、喫煙者が吐き出した「呼出煙」、たばこから立ち上る「副流煙」があり、受動喫煙では呼出煙と副流煙が混ざった煙にさらされます。また、煙に含まれる発がん性物質などの有害成分は、主流煙より副流煙に多く含まれるものもあります。
- たばこを吸った後の喫煙者が吐く息の中には有害物質が30分~45分ほど含まれるため、その場で吸っていなくても周囲の人は健康被害を受けていると考えられます。
- 受動喫煙による健康への影響は深刻で、がんや呼吸器疾患の原因となるほか、妊娠・出産時には、低出生体重児や胎児の発育遅延などの原因となる場合もあります。
- みんなで禁煙し望まない受動喫煙を予防しましょう!
禁煙についてはこちらのページもご覧ください。
詳しく知りたい方は「受動喫煙 – 他人の喫煙の影響」(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。
加熱式たばこの煙について
- 近年紙巻きたばこに代わり、加熱式たばこ等が普及しており、加熱式たばこに切り替える方も多くみられます。しかし、加熱式たばこによる受動喫煙が及ぼす健康への影響などはまだ分からない点も多くあるため、注意が必要です。
- 加熱式たばこの煙にも有害な化学物質は含まれているため、自分自身や家族の健康を守るためには禁煙が重要です。
詳しく知りたい方は「加熱式たばこの健康影響」(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。
受動喫煙から子どもを守ろう!
- 子どもは体も小さく呼吸数も多いため、大人より受動喫煙の影響を受けやすいですが、自分でたばこの煙を避けることはできません。受動喫煙による子どもへの健康への被害は、喘息の発症や悪化、呼吸機能の低下のほか、中耳炎や虫歯にも影響するといわれています。
- 未来を担う子どもたちを望まない受動喫煙から守るためには、社会全体で取り組むことが大切です。まずは、自分自身や大切なご家族の健康を禁煙で守りませんか??
受動喫煙防止への取り組み
2020年4月に改正健康増進法が全面施行され、望まない受動喫煙を防止するための取り組みは、「マナー」から「ルール」へと変わり、受動喫煙対策が義務化されました。主な改正点は以下の通りです。
- 多くの施設において原則屋内禁煙に
- 屋内での喫煙は喫煙室の設置が必要に
- 20歳未満の方は喫煙エリアへ立入禁止に
- 喫煙室には標識掲示が義務付けに
→これらに違反すると罰則の対象となることもあります
※詳細は、「なくそう!望まない受動喫煙」(厚生労働省ホームページ)でご確認ください。
全国統一けむい問模試にチャレンジ!
厚生労働省では、受動喫煙の健康被害に関する全国統一模試をホームページ上で実施しています。ぜひ、チャレンジしてみてください!
- この記事に関するお問い合わせ先
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古河市 健康づくり課(成人保健係)
所在地:〒306-0044 茨城県古河市新久田271番地1
電話番号:0280-48-6883
ファックス:0280-48-6876
健康づくり課へのお問い合わせ







更新日:2026年05月11日