交通死亡事故多発警報が発令されました
令和8年1月28日(水曜日)から令和8年2月5日(木曜日)までの9日間に、県内において6件(6人死亡)の高齢者が犠牲となる交通死亡事故が発生しました。そのうちの1件は、古河市内県道で82歳が運転する車両が82歳の運転する自転車に衝突した事故です。
交通事故は、年齢、運転経験、職業にかかわらず、いつ誰にでも起こりうる日常的なリスクです。特に高齢者や子どもは交通事故のリスクにさらされやすい存在です。その特性を理解し、運転する際には特に慎重な行動を取ることが求められます。以下のポイントを意識して、安全を第一に考えて運転してください。
高齢者を守るための運転のポイント
●歩行者や自転車の動きに十分注意してください。高齢者は動作がゆっくりである場合が多く、交差点や横断歩道付近では特に注意してください。
●夕方や夜間にはライトを上手に活用し、安全確認を徹底しましょう。
●高齢者は反応速度が遅くなる場合があります。その特性を踏まえ、予測運転で適度な車間距離を保つことが重要です。
子どもを守るための運転のポイント
●子どもは突然道路に飛び出すことがあります。住宅街や学校周辺、保育園付近では速度を落とし、常に周囲を警戒しましょう。
●子どもは動きが不規則であることが多いため、バックする際や交差点での確認を徹底してください。
●子どもが視認しやすいよう、できるだけアイライトや反射材を活用して自車の存在を知らせる工夫も有効です。
運転するということは、車やバイクだけでなく、歩行者や自転車など周囲のすべての人々との共存を意味します。「道路はみんなのもの」という意識を持ち、安全を最優先に行動してください。未来を担う子どもたち、そして人生の経験を重ねた高齢者の方々の命を守るために、一人ひとりができることから取り組み、注意と思いやりをもって運転し、すべての命を守りましょう!
高齢ドライバーの皆様へ
近年、全国的に高齢者ドライバーによる交通事故が増加しており、高齢者の皆様に対して「運転免許の自主返納」の検討をおすすめしています。
運転免許を返納することで、交通事故のリスクを減らし、自分自身だけでなく、周囲の人々の安全を守ることができます。また、古河市では運転免許を返納した方(返納時65歳以上の方)に、ぐるりん号・愛あい号で利用可能なチケットを12,000円分交付しています。(1人につき1回限り)
詳しくはこちら
これを機に、運転免許の自主返納について、一度ご家族やご友人と相談してみませんか?安全で安心な地域づくりに向けて、皆様のご協力をお願いいたします。
ぐるりん号とは
ぐるりん号は、市内を運行するコミュニティバスです。市内外の方、どなたでもご利用になれます。
路線図、時刻表など詳しくはこちら
愛あい号とは
同じ時間帯を予約している方を順番にお迎えに行き、それぞれの目的地までお送りする乗合のタクシーです。自宅近くから病院・スーパーなど、行きたい場所に送迎します。(市内全域及び茨城西南医療センター病院)
※利用するには事前に登録が必要となります。
詳しくは こちら
- この記事に関するお問い合わせ先
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古河市 交通防犯課
所在地:〒306-0291 茨城県古河市下大野2248番地
電話番号:0280-92-3111(代表)
ファクス:0280-92-3088
交通防犯課への問い合わせ







更新日:2026年02月05日