企画展「鎌倉から古河へ」

展示概要
源頼家の弓の師で古河を拠点に荘園開発を行った下河辺行平にはじまる古河市と鎌倉市の歴史的つながりは、重層的で密接なものです。特に室町時代には、関東を統べた鎌倉公方の五代目にあたる足利成氏が鎌倉から古河へ拠点を移し、初代古河公方となったことで、古河に政治的・文化的な発展がもたらされました。現在も市内各地に古河公方や鎌倉にゆかりのある寺社や史跡が残っています。
また両市は、令和5年10月31日に「文化・観光交流協定」を締結し、そのつながりはより強いものとなっています。
本展示では、下河辺氏や古河公方など、鎌倉と古河にゆかりのある文化財を展示し、連綿と続く両市の歴史的関わりや文化的つながりを紹介します。
開催期間
令和8年10月10日(土曜日)~11月23日(月/祝)
【休館日】
10月13日(火曜日)、19日(月曜日)、22日(木曜日)、23日(金曜日)、26日(月曜日)
11月2日(月曜日)、4日(水曜日)、9日(月曜日)、16日(月曜日)
展示構成
〇日本無双の弓取り 下河辺行平
〇春王丸と安王丸~垂井に散った遺児
〇永享の乱と結城合戦
〇鎌倉から古河へ~関東の将軍 古河公方
〇古河公方と鎌倉寺社
〇古河に残る鎌倉の足跡
展示資料
春王丸・安王丸墓所より出土した蔵骨器
(垂井町金蓮寺所蔵)
足利政氏像
(久喜市甘棠院所蔵、埼玉県指定文化財)
結城合戦絵詞 模本(古河歴史博物館所蔵)
展示資料一覧
展示資料一覧(鎌倉から古河へ)(PDFファイル:56.1KB)
※一部の資料は会期途中で入れ替えを行います。
関連イベント

・古文書を書いてみよう(企画展示室2)
古文書を実際に書いてみませんか?
日頃の感謝を伝える感状、
禁止事項を伝える禁制など、
現在でも通じる文書が作れます。
完成した文書は持ち帰っても、
後ろのボードに張り付けてもOK!
ぜひ古河公方になりきって、
あなただけの文書を作ってみてください。

・フォトスポット(企画展示室2)
撮影OKのエリアが登場します!
結城合戦に紛れ込んでしまった⁉
想像を膨らませて写真を撮影できます。
関連イベント
古河公方ゆかりの地をめぐろう
日時:令和8年11月7日(土曜日)9:00~12:00(現地集合・現地解散)
コース:古河市内の史跡及び寺社(歩行距離約5km)
古河歴史博物館(集合)、古河公方公園、長谷観音
足利三ヵ院〈徳源院、松月院、永仙(ようぜん)院〉
神宮寺、尊勝院、古河駅(解散)
参加費:400円(保険代など)
定員:50名(5kmほど歩ける方)※応募人数超過の場合は抽選となります
申込期間:10月10日(土曜日)~10月30日(金曜日)
申込方法:下記のURLまたはQRコードからご応募ください
https://logoform.jp/form/WpUV/1723989

鎌倉ミュージアムツアー
古河公方のルーツを辿ろう
日時:令和8年11月13日(金・茨城県民の日)9:30~12:00(現地集合・現地解散)
会場:鎌倉国宝館(特別展「瑞泉寺七百年」)
鎌倉市鏑木清方記念美術館(特別展「昭和100年 清方作品」)
(学芸員によるガイドがあります)
参加費:1500円、中学生は770円(入館料、保険代など)
定員:20名(市内在住、在勤、在学)※応募人数超過の場合は抽選となります
申込期間:10月10日(土曜日)~10月30日(金曜日)
申込方法:下記のURLまたはQRコードからご応募ください
https://logoform.jp/form/WpUV/1758177

- この記事に関するお問い合わせ先
-
古河市 古河歴史博物館
所在地:〒306-0033 茨城県古河市中央町3丁目10番56号
電話番号:0280-22-5211
ファックス:0280-22-5215
古河歴史博物館へのお問い合わせ







更新日:2026年10月08日