風景をうつす
この展示は終了いたしました。

開催概要
「うつす」という行為は、単なるものの移動のみならず、色や香りをすりこませてしみこませることや、もののけをよりましにつかせるなど、心象現象を他にうつすこともあります。
古河では、古くから写真術を学び、映像として映し出す者もあり、絵画で実景を写す者もいました。
架空の学芸員「ひろもの かんたろう(博物 館太郎)」がそんな「うつす」行為を写真や絵から読み解こうとするものです。
会期
令和6年(2024)7月13日(土曜日)~9月29日(日曜日)
休館日
7月16日(火曜日)、22日(月曜日)、26日(金曜日)、29日(月曜日)
8月5日(月曜日)、13日(火曜日)、19日(月曜日)、22日(木曜日)、23日(金曜日)、26日(月曜日)
9月2日(月曜日)、9日(月曜日)、17日(火曜日)、24日(火曜日)、27日(金曜日)
開館時間
午前9時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
入館料
一般 400円 (20名以上の団体 300円)
小中高生 100円
- この記事に関するお問い合わせ先
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古河市 古河歴史博物館
所在地:〒306-0033 茨城県古河市中央町3丁目10番56号
電話番号:0280-22-5211
ファックス:0280-22-5215
古河歴史博物館へのお問い合わせ
更新日:2024年10月12日