非常持ち出し品を用意しよう

更新日:2025年12月12日

非常持ち出し品(例)チェックリスト

日頃からリュックサック等の持ち出し袋にまとめ、災害発生直後に避難先へ持っていくものです。

非常持ち出し品チェックリスト、飲料水、食料品・3日分程度、レトルト食品、インスタント食品、缶詰(缶切りの不要のタイプ)、高齢者や乳幼児、アレルギー体質の人など、事情に合わせた準備をしましょう。生活用品・衛生用品、携帯ラジオ、懐中電灯、電池、ビニール袋、ロープ、携帯トイレ、トイレットペーパー、ウエットティッシュ、石けん、歯ブラシ、消毒液、整理用品、使い捨てカイロ、タオル、手ぬぐい、マスク、ガムテープ(布)、衣料品、救急医薬品セット、常備薬(持病をお持ちの方)お薬手帳、貴重品、通帳・印鑑、現金(10円硬貨も含む)、身分証明書(免許書・マイナンバーカード)、衣類、上着・下着・靴下、軍手(厚手の手袋)、レインコート・雨がっぱ、ヘルメット、その他、携帯電話(モバイルバッテリー)、筆記用具、ホイッスル(笛)・防犯ブザー、乳幼児がいる家庭、ほ乳瓶、スプーン、粉ミルク(ベビーフード)、紙おむつ・おしりふき、抱っこひも、母子手帳、高齢者のいる家庭、予備のめがね、予備の入れ歯、要配慮者のいる家庭、障がい者手帳、予備の補助用具

※日常使いしている物やローリングストックにより備蓄している物は、持ち出し袋にすぐに入れられるようにまとめておきましょう。

備蓄品(例)チェックリスト

自宅に留まる「在宅避難」を選ばれる場合であっても備えは必要です。

備蓄品チェックリスト、飲料水・生活用水、飲料水は1人あたり1日3リットルを目安に備蓄しましょう。洗濯やトイレなどに使用できるように、生活用水を確保しましょう。(例-雨水、風呂の残り湯)炊事に使用できるように、就寝前にはポットやヤカンに水を入れておきましょう。食料品、1人3日分の食料品は確保しておきましょう。救援体制が整い物資が届くようになるまで時間がかかります。その間自給自足をする必要があります。生活用品・他、カセットコンロ・予備のボンベ、カセットコンロ・予備のボンベ、ライター・マッチ、ラップ・アルミホイル、ビニール袋、洗面用具・ドライシャンプー、ポリタンク・給水袋、食器類(紙皿・紙コップ)、毛布・寝袋、衣類、携帯トイレ

常に持ち歩くもの(例)

外出先で災害にあった場合に備えましょう。

日常持ち歩くもの、ホイッスル(例)・防犯ブザー、携帯食(飴・チョコレート等)、マスク、ハンカチ、テッシュ、現金(10円硬貨も含む)、携帯電話(モバイルバッテリー)、携帯ラジオ、その他(使い捨てカイロや冷感グッズなど季節ごとに変えましょう)
この記事に関するお問い合わせ先

古河市 消防防災課 
所在地:〒306-0198 茨城県古河市仁連2065番地
電話番号:0280-76-1511(代表)
ファクス:0280-77-1511​​​​​​​
​​​​​​​消防防災課へのお問い合わせ