家の中の安全対策
古河市では首都直下型地震が近郊で発生すると最大で震度6強の揺れを観測されるといわれております。地震の大きな揺れの中では、普段何気なく置かれている物が動き、倒れ大変危険な凶器となります。また、揺れがおさまった後には、床には倒れた家具などが散乱し、割れたガラス片などを踏んでしまいますと大けがを負ってしまいます。
地震に備え家の中の安全対策をしましょう。
1.家具等の転倒・落下を防ぐ

地震により家の中で怪我をされた方のうち、阪神淡路大震災ではおよそ半数、熊本地震ではおよそ3割の方※が家具などの転倒・落下が原因の怪我とされています。
※高層住宅では4割
- L型金具で壁に固定する。もしくは突っ張り棒を壁ぎわに設置して固定する。(突っ張り棒を使用する場合には、ストッパーを併用し家具の前下部に挟み込みますと、より効果的です。)
- 照明器具は、鎖と金具を用いて天井などに固定する。
2.ガラスの床への散乱を防ぐ
大きな地震では、家具の転倒・落下のほかガラスを起因とする怪我も多く報告されています。
- ガラスには飛散防止フィルムを貼る。
- ガラス製品は高いところには置かない。
- 地震の揺れで食器棚等の開き戸が「開かない」、棚が「飛び出ない」ように固定具を設置する。
3.出入口や通路には家具など物を置かない

夜間に地震が発生し停電になってしまうと手探りで家の外に出なければなりません。物が倒れることも想定して避難経路の阻害になりそうな物は置かないようにしましょう。
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古河市 消防防災課
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電話番号:0280-76-1511(代表)
ファクス:0280-77-1511
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更新日:2025年12月25日