法則がある…【水辺の楽校ヘンテコどうぶつ】
フォスターの法則
今回は担当者のお話!?

みなさんこんにちは!
"ヘンテコどうぶつ"担当の『ベル』と申します。
初めましてですかね?
いやぁいつも"ヘンテコ"などうぶつさんたちのお話を聞くの大変なんですぉ。
どうぶつのみなさん個性が強すぎて(;´∀`)
今日はそんなどうぶつさんたちがお休みなので、僕からどうぶつについてのお話をさせていただきます。
みなさん、ついてきてください(。-`ω-)
え?『いよいよネタ切れか?』って?
何を言ってるんですか!まだまだ主役になりたい"ヘンテコどうぶつ"さんたちがたくさん控えてますから!(`・ω・´)
………
………控えてるよね?
………ねぇ控えてる?
………(;´・ω・)
え~と………
控えてます!
……たぶん……
そんなことよりみなさん!(゜Д゜;)
"フォスターの法則"って知ってますか?
島などの隔離された環境下ではこの"フォスターの法則"が当てはまるという説があるとかないとか…
"フォスターの法則"を簡単に説明しますと、
"環境に応じて生物は大きさを変える"って感じですかね。
例をお話しますと、日本でも見つかっている古代生物のケナガマンモスさんは、
当時 体高3m 推定体重10tに対し、
ロシアの北極海にある"ウランゲル島"で見つかったケナガマンモスさんは、
推定体重がわずか2t。
ウランゲル島にマンモスさんが生活し始めてから3000年~5000年で体重が2tまで減っちゃったんですよ!(;゜Д゜)
島に来ただけで、非常に短期間で"小さくなる"という進化をしたんです!
実はこれ…
過去、人類でも起こっているんです!!
"ホモフローレシエンス"というフローレス島で化石で見つかった人類。
化石を研究すると、近代の研究では5万年前に生活していた人類で、火や精巧な石器を使っていたとか。
その特徴は、身長が約1m程度、脳が非常に小さかったため通称が"ホビット"。
この"ホモフローレシエンス"には祖先がいて、それが"ホモエレクトス"という人類。
"ホモエレクトス"は、身長が1.5m以上ありましたが、
フローレス島に来ただけで、身長がわずか1mにまで小さくなるという進化をしてしまったんです!
これらの隔離された島で起こる進化を、"島嶼化(とうしょか)"というそうです。
小さくなることが"島嶼化"というわけではなく、
大きくなる生き物もいたそうです。
小さくなることを、"島嶼矮小化(とうしょわいしょうか)"
大きくなることを、"島嶼巨大化(とうしょきょだいか)"
と言うそうです。
J・ブリストル・フォスターさんがこの説を提唱していたため、"フォスターの法則"
というそうです。
では、なぜ!大きかった生き物が小さくなり、小さかった生き物が大きくなるのか…
島についた、
大型動物は、島の限られたエサを効率的に摂取するようになり、少食になることで生存に有利になり、天敵がいないため、大きくある必要がないため小さく進化。
小型動物は、天敵が少なく生き残りやすく、
また、天敵が少ない分、同種のオス同士の戦いでは大きい個体が有利になるため、大きく進化するそうです。
これが"フォスターの法則"です!!
日本は島国。本音と建て前が存在し、世界的に見ても稀な言語を操る日本人。
日本人も独自の進化を遂げた生き物なのかもしれません…
というお話でした!(*´ω`)
つい熱が入りすぎて長くなってしまいましたが、
最近、僕は横へ横への島嶼巨人化がとまらないので"ラウンゲル島"にでも行ってこようかなぁ( ˘•ω•˘ )
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更新日:2026年05月21日