法則がある…【水辺の楽校ヘンテコどうぶつ】

更新日:2026年05月21日

フォスターの法則

今回は担当者のお話!?

 

 

みなさんこんにちは!

"ヘンテコどうぶつ"担当の『ベル』と申します。

初めましてですかね?

 

いやぁいつも"ヘンテコ"などうぶつさんたちのお話を聞くの大変なんですぉ。

どうぶつのみなさん個性が強すぎて(;´∀`)

 

今日はそんなどうぶつさんたちがお休みなので、僕からどうぶつについてのお話をさせていただきます。

みなさん、ついてきてください(。-`ω-)

え?『いよいよネタ切れか?』って?

何を言ってるんですか!まだまだ主役になりたい"ヘンテコどうぶつ"さんたちがたくさん控えてますから!(`・ω・´)

………

………控えてるよね?

………ねぇ控えてる?

………(;´・ω・)

え~と………

控えてます!

……たぶん……

 

そんなことよりみなさん!(゜Д゜;)

"フォスターの法則"って知ってますか?

 

島などの隔離された環境下ではこの"フォスターの法則"が当てはまるという説があるとかないとか…

"フォスターの法則"を簡単に説明しますと、

"環境に応じて生物は大きさを変える"って感じですかね。

 

例をお話しますと、日本でも見つかっている古代生物のケナガマンモスさんは、

当時 体高3m  推定体重10tに対し、

ロシアの北極海にある"ウランゲル島"で見つかったケナガマンモスさんは、

推定体重がわずか2t。

ウランゲル島にマンモスさんが生活し始めてから3000年~5000年で体重が2tまで減っちゃったんですよ!(;゜Д゜)

島に来ただけで、非常に短期間で"小さくなる"という進化をしたんです!

 

実はこれ…

過去、人類でも起こっているんです!!

"ホモフローレシエンス"というフローレス島で化石で見つかった人類。

化石を研究すると、近代の研究では5万年前に生活していた人類で、火や精巧な石器を使っていたとか。

その特徴は、身長が約1m程度、脳が非常に小さかったため通称が"ホビット"。

この"ホモフローレシエンス"には祖先がいて、それが"ホモエレクトス"という人類。

"ホモエレクトス"は、身長が1.5m以上ありましたが、

フローレス島に来ただけで、身長がわずか1mにまで小さくなるという進化をしてしまったんです!

 

これらの隔離された島で起こる進化を、"島嶼化(とうしょか)"というそうです。

小さくなることが"島嶼化"というわけではなく、

大きくなる生き物もいたそうです。

 

小さくなることを、"島嶼矮小化(とうしょわいしょうか)"

大きくなることを、"島嶼巨大化(とうしょきょだいか)"

と言うそうです。

J・ブリストル・フォスターさんがこの説を提唱していたため、"フォスターの法則"

というそうです。

 

 

では、なぜ!大きかった生き物が小さくなり、小さかった生き物が大きくなるのか…

 

島についた、

大型動物は、島の限られたエサを効率的に摂取するようになり、少食になることで生存に有利になり、天敵がいないため、大きくある必要がないため小さく進化。

 

小型動物は、天敵が少なく生き残りやすく、

また、天敵が少ない分、同種のオス同士の戦いでは大きい個体が有利になるため、大きく進化するそうです。

 

これが"フォスターの法則"です!!

 

日本は島国。本音と建て前が存在し、世界的に見ても稀な言語を操る日本人。

日本人も独自の進化を遂げた生き物なのかもしれません…

 

 

というお話でした!(*´ω`)

つい熱が入りすぎて長くなってしまいましたが、

最近、僕は横へ横への島嶼巨人化がとまらないので"ラウンゲル島"にでも行ってこようかなぁ( ˘•ω•˘ )

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