魚釣りをする魚??【水辺の楽校ヘンテコどうぶつ】

更新日:2026年07月23日

チョウチンアンコウ

今回はチョウチンアンコウさんのお話!

 

 

あ!逃がしちゃったじゃないのよ~( ゜Д゜)

 

あら人間ね。

こんな深い海までよく来たわね。

 

『なにをしてたの?』って?

釣りに決まってるじゃないのよ。

アタシらメスのチョウチンアンコウはエサをたくさん食べなきゃいけないんだから(。-`ω-)

 

この深海で、発光する器官をぼんやり光らせて、

小魚が「あの光なんだろ~」って近づいてきたところ ガブッ!!!

って感じでアタシらは魚釣りをする魚なのよ。

 

っと、ここまでは動物界ではよくある狩りの方法よ。

アタシらのヘンテコな部分は他にあるのよ。

 

それは『愛』よ(*´ω`)

まぁまぁ、一杯のんで落ち着きなさいよ。

順を追ってアタシらの愛を説明してあげるわ。

 

アタシらメスのチョウチンアンコウは体長40cmに対し、

オスはその1/10の4cmしかないのよ。

 

オスは深海という過酷な環境で、小さなその身体で泳ぐのも生きるのも大変なの。

だからオスはアタシらメスの光を見つけると、

その"愛"を持ってアタシらに噛みつくの。

そして『一生一緒だよ』なんて囁いてアタシらを離さないのよ~(〃▽〃)ホ゜ッ

 

オスはメスのアタシらに噛みついたままだから、

泳ぐ必要もないからヒレは無くなり、

アタシらメスの身体から栄養を摂取するからエサを探す必要がなくなるから目は無くなり、

いつしかアタシらメスの身体に一体化して血管まで結合しちゃうんだから。

オスは繁殖するためだけの精巣だけを残して逝ってしまうのよ...(´・ω・`)

 

でも悲しくなんかないわ!オスはアタシの中で生き続けてるわ!

 

そういえば昔、色男の人間がこんなことを言っていたわ。

 

"If a man can bridge the gap between life and death, if he can live on after he's dead, then maybe he was a great man."

"生と死のはざまを埋めることができたら、つまり死んだ後も生き続けることができるなら、その人は偉大な人であったと言えるだろう"

 

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よくわからなかったわ( ˘•ω•˘ )

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