三和資料館 展示室案内

更新日:2021年07月30日

開催中の展覧会

第26回 企画展 発掘された古河12「西染谷遺跡・犬塚遺跡」

平成30年11月~平成31年2月に発掘調査された古河市上和田の西染谷遺跡と犬塚遺跡の出土遺物を展示し、その成果を紹介します。

  • 会 期:令和3年7月31日(土曜日)~9月26日(日曜日)
  • 休館日:8月2日(月曜日)・8月10日(火曜日)・8月16日(月曜日)・8月23日(月曜日)・8月30日(月曜日)・8月31日(火曜日)・9月6日(月曜日)・9月13日(月曜日)・9月21日(火曜日)・9月24日(金曜日)
  • 入館料:無料
  • 開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
西染谷遺跡・犬塚遺跡全景
発掘された古河12ポスター

前回開催の展覧会(この展覧会は終了いたしました)

第32回 館蔵資料展「東京2020記念 館蔵資料にみるスポーツ~武道・相撲エトセトラ~」

三和資料館の館蔵資料から武道や相撲関係の資料を中心に紹介します。1964年に開催された東京オリンピック聖火リレーのトーチも展示します。

  • 会 期:(終了いたしました)令和3年6月12日(土曜日)~7月25日(日曜日)
  • 休館日:6月14日(月曜日)・6月21日(月曜日)・6月28日(月曜日)・6月30日(水曜日)・7月12日(月曜日)・7月19日(月曜日)

 

1964東京オリンピック聖火リレーのトーチ

▲「1964年東京オリンピック聖火リレーのトーチ」

【当館(古河市三和資料館)所蔵】

 

1964東京オリンピック聖火リレーのトーチ(拡大)

▲「1964年東京オリンピック聖火リレーのトーチ(拡大)」【当館(古河市三和資料館)所蔵】

 

 

 1964年(昭和39年)東京オリンピックの聖火リレーで、茨城県では10月2日から5日まで95区間に分けられ、1区間20人前後のグループでリレーしました。

 古河市からは、古河市、総和村、三和村からそれぞれ7名ずつの走者が、10月2日に結城公民館に集合し、リレーに参加。古河市の走者が第一区間を走り、総和村の走者が結城市観音町バス停留所から東小塙まで1.4kmを走り、三和村の走者が川島駅前十字路から下館市伊讃美が原の1.9kmを走りました。

 写真のトーチは、総和村の走者からリレー後に寄贈を受け、当時、村の教育委員会で公開していました。

 木枠の四面ガラス張りのケースに収められたこのトーチは、ステンレス製で長さ55cm、直径3cm、重さ540g、鋳鉄製の黒いホルダーにこれを差し込むと1kgになるといいます。

 ホルダーは工業デザイナーの柳宗理氏(1915~2011)のデザインによるものです。

 

スポーツ展ポスター

過去の展覧会(この展覧会は終了いたしました)

第31回 館蔵資料展「ZOO 三和資料館付属動物園~館蔵資料にみる動物たち~」

三和資料館が所蔵する版本や絵画のなかには、動物を描いたものがあります。それらをピックアップし、架空の三和資料館付属動物園を開園します。

また、特別展示として、悪疫退散の願いをこめて「猩々(オランウータン)」の資料もあわせて紹介します。

展示構成

1 版本の中の小さな動物たち

当館寄託資料より、江戸時代から明治時代にかけて、主に木版で印刷された版本で、本文上部や巻末などに動物たちが描かれたものを紹介。

2 絵はがきの動物たち

明治時代後半から大正時代にかけて絵はがきのブームがおこりました。当館寄託資料の絵はがきの中から動物たちを描いたものを紹介。

3 ミミズク土偶

昭和61年(1986)に思案橋遺跡(市内下辺見)から出土したミミズク土偶と、平成7年(1995)に釈迦才仏遺跡から出土した土製仮面を紹介。

4 特別展示 悪疫退散の願いをこめて「猩々(オランウータン)」

オランウータンの和名が猩々であることにちなみ、悪疫退散の願いをこめて、8つの顔を持ち、悪疫退散させる力も持つとされる猩々を紹介。

5 絵画の中の動物たち

三和町諸川(現:古河市諸川)を拠点に多くの作品を生み出した故・福原廣画伯(1915~2003)の作品をはじめ、当館所蔵の絵画から動物が描かれたものを紹介。

  • 会期:(終了いたしました)令和3年3月20日(土曜日・祝日)~5月30日(日曜日)

 

  • 会期中の休館日:3月31日(水曜日)・4月5日(月曜日)・4月12日(月曜日)・4月19日(月曜日)・4月26日(月曜日)・4月30日(金曜日)・5月6日(木曜日)・5月10日(月曜日)・5月17日(月曜日)・5月24日(月曜日)
  • 入館料:無料
  • 開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)

開催にあたって

   第31回館蔵資料展では、館蔵資料に描かれた動物たちをピックアップし、架空の動物園「三和資料館付属動物園」を開園いたします。版本類の中に描かれた小さな動物たち、絵はがきに描かれた動物たち、絵画の中に描かれた動物たちを紹介します。少し偏りがありますが、ご勘弁ください。ほかに市指定文化財の縄文時代のミミズク土偶も展示します。これは実際のミミズクを表現したものではありません。ミミズクの顔のような土偶ということです。この土偶により縄文人の人間表現をみることができると思います。関連して市指定文化財の縄文時代の土製仮面も展示しました。

   また、特別展示として、市内在住者の猩々コレクションより、悪疫退散の願いをこめて、「猩々(オランウータン)」の関連資料も展示しました。猩々は8つの顔を持ち、悪疫を退散させる力も持っていました。この展示は、茨城県独自の緊急事態宣言により臨時休館となり公開できなかった「緊急展示 悪疫退散祈念 赤は悪疫を退ける~赤い妖精?いや妖獣?もしかして妖怪? 猩々尽くしのパワースポット~」の展示の一部となります。

   動物たちとのひと時楽しんでいただければ幸いです。

       令和3年3月20日春分                                      古河市三和資料館

令和2年度 「1ページの絵本」入賞作品巡回展(三和地区)

・会期:(終了いたしました)令和3年3月1日(月曜日)~3月15日(月曜日)

・会期中の休館日はありません。

・開館時間:午前10時~午後6時

古河出身の鷹見久太郎(たかみ・きゅうたろう)が創刊し、児童文学史に大きな足跡を残した絵雑誌『コドモノクニ』・『コドモノテンチ』の絵に付する詩や物語を募集した「1ページの絵本」の入賞作品展を開催します。

主催:古河文学館

会場:三和資料館展示室

 

 

緊急展示 悪疫退散祈念「赤は悪疫を退(しりぞ)ける~赤い妖精?いや妖獣?もしかして妖怪?猩々(しょうじょう)尽くしのパワースポット~」(「茨城県独自の緊急事態宣言」の期間延長を受けて中止いたしました)

・会期:令和3年1月27日(水曜日)~2月23日(火・祝) (中止いたしました)

・会期中の休館日:1月29日(金曜日)・2月12日(金曜日)

・開館時間:午前10時~午後6時

コロナ禍のなか、悪疫退散を祈念し、悪疫を退けるとされる赤色をテーマに資料を展示します。

ミニ展示「丑年にちなんで」(1月18日より中止)

  • 会期:令和3年(2021)1月5日(火曜日)~1月24日(日曜日) 1月17日(日曜日)
  • 1月18日(月曜日)より中止
  • 会期中の休館日:1月12日(火曜日)
  • 開館時間:午前10時~午後6時

 

令和3年の干支「辛丑(かのとうし)」にちなんだ資料を展示します。

  1. 丑年の日記
  2. 丑年の古文書
  3. 丑年の暦(こよみ)
  4. 牛に引かれて善光寺
  5. 福原廣(ふくはらひろし)の牛の絵
  6. 大高山願牛寺(だいこうさん がんぎゅうじ)由来
  7. 恵比寿・大黒の引札(ひきふだ)

 

 

第25回企画展 久昌院子聖権現御開帳記念「子聖権現~足腰守護の神仏~」

会期(終了いたしました):令和2年(2020)10月31日(土曜日)~12月27日(日曜日)

会期中の休館日:11月4日(水曜日)、11月24日(火曜日)、11月30日(月曜日)

開館時間:午前10時~午後6時

 

   子聖権現(ねのひじりごんげん)は、子権現(ねのごんげん)ともいわれ、埼玉県飯能市にある子ノ権現天龍寺(天台宗)が子聖権現・子権現の根元とされています。子聖(ねのひじり)は天長9年(832)壬子年の子月子日子刻に生まれたといわれ、出羽三山で修行し各地を行脚した後、延喜11年(911)に十一面観音を祀って天龍寺を開いたといわれています。聖は「腰より下を病める者、一心に祈らば、その験を得せしめん」と誓いをたてられたことから、足腰守護の神仏として信仰をあつめました。市内には山田の久昌院の子聖権現堂があり、長谷町に子聖権現神社(子権現)があります。山田の久昌院の子聖権現堂は子年ごとに御開帳され、今年は3月15日から22日まで御開帳が行われました。この御開帳にちなみ、足腰守護の神仏として信仰されている子聖権現についてとりあげます。

この記事に関するお問い合わせ先

古河市 三和資料館
所在地:〒306-0125 茨城県古河市仁連2042番地1
電話番号:0280-75-1511
ファックス:0280-75-1510
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