【バングラデシュ南部避難民救援金】の受け付け期間を延長します
【バングラデシュ南部避難民救援金】の受け付け期間を延長します
平成29年8月下旬から、ミャンマーラカイン州で暴力行為が相次ぎ、隣国バングラデシュへ90万人以上の人びと(2月14日現在・国連発表)が避難をしています。
現地では、バングラデシュ赤新月社のボランティアによる食料や水の提供、医師・看護師らによる診療などの救援活動が続けられていますが、避難民の急増により、とくに妊産婦や子ども、お年寄りといった災害弱者の健康状態の悪化が懸念されています。
この事態に対し、下記のとおり救援金の受け付けています。ご寄付いただいた救援金は、医療支援や食料・生活用品の提供など緊急ニーズに対する支援に充てられます。
受け付け期間
平成29年9月22日(金曜日)から令和8年3月31日(火曜日)まで
窓口での受け付け
○古河市総和福祉センター「健康の駅」
日本赤十字社茨城県支部古河市地区(福祉推進課内) 古河市駒羽根1501番地
○古河市役所総和庁舎 市民総合窓口課
○古河市役所古河庁舎 市民総合窓口室
○古河市役所三和庁舎 市民総合窓口室
※詳細については
をご覧ください。
- この記事に関するお問い合わせ先
-
古河市 福祉推進課
所在地:〒306-0221 茨城県古河市駒羽根1501番地
電話番号:0280-92-5771
ファクス:0280-92-7564
福祉推進課へのお問い合わせ
更新日:2025年02月19日