毎日野菜をプラス1皿食べましょう!

更新日:2026年08月27日

8月31日は野菜「8(ヤ)3(サ)1(イ)」の日です。積極的に野菜を食べましょう!

1日にとりたい野菜量の目安は350g(1皿70gを5皿分)

国の健康づくりの指標である「健康日本21(第3次)」では

生活習慣病を予防し、健康な生活を維持するための目標値のひとつとして

「野菜類の摂取量1日350g」が掲げられています。

350gの野菜を調理すると小鉢5皿分(1皿70g)の料理になりますので

1日3回の食事で計5皿を目安に食べる必要があります。

 

古河市民の野菜摂取量はどのくらい?

青年期・中年期・高齢期を合わせた成人期全体では

野菜料理を1日5皿以上食べている人の割合は約1割となっており

9割以上の人が野菜の摂取量が不足している状況です。

まずは、今よりも1皿分多く野菜を食べることから始めてみましょう。

野菜に含まれる栄養素と効果

~1日に6つの栄養素を全部摂れるように意識しましょう~ ※( )は特に多く含まれる野菜

〇β-カロテン(にんじん,ほうれん草等)
体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜の健康を保つ働きがあります

〇ビタミンC(ピーマン,ブロッコリー等)
抗酸化作用を持ち、肌の老化防止や免疫機能の維持にも役立つといわれています

〇ビタミンB群(枝豆,モロヘイヤ,ブロッコリー等)
エネルギー代謝に関与し、ごはんなどに含まれる炭水化物を効率よくエネルギーに変換するのを助けます

〇カリウム(ほうれん草,アボカド,かぼちゃ等)
体内の余分なナトリウムを排出し、高血圧の予防に役立つことが期待できます

〇カルシウム(小松菜,チンゲンサイ等)
丈夫な骨や歯を作るのに欠かせません。特に、小松菜やチンゲンサイは、乳製品をあまり摂らない人にとって良いカルシウム源となります

〇食物繊維(ごぼう,オクラ,キャベツ等)
整腸作用があり、便秘予防や血糖値の安定に役立つことが期待できます

野菜をプラス1皿食べましょう! ~1日350gの野菜を食べるポイント~

(1)1日3食、食べましょう!

朝・昼・夕食に1~2皿ずつ野菜料理をとり入れて、1日5皿を目指しましょう。

(2)主食・主菜・副菜をそろえましょう!

主食(ごはん・麺類など)・主菜(肉・魚・卵等の料理)・副菜(野菜・きのこ・海藻類等の料理)の3つをそろえることを意識して食事をすることで、1日に必要な野菜をしっかりとることができます。
外食の場合にも、サラダや野菜スープ等の野菜料理を1品追加したり、野菜がとれるメニューを選ぶようにしましょう。

(3)食べ方を工夫しましょう! ~時短・簡単・無駄なく、野菜プラス1皿のコツ~

〇野菜を加熱して「かさ」を減らす
加熱することで「かさ」が減り、量を食べられるメリットがあります。電子レンジ調理も手軽でおすすめです。

〇そのままで食べられる野菜を選ぶ
切らずにそのまま食べることができる野菜(トマト・きゅうり等)を選ぶと気軽に取り入れることができます。

〇乾物野菜や冷凍野菜・カット野菜を活用する
食べたい時に食べたい分だけ、手軽に使用することができます。

〇日持ちする野菜をストックする
根菜類は日持ちするものが多いのでストックに向いています。

〇「ダイレクトフリージング」する
「ダイレクトフリージング」とは、洗った野菜を調理しやすい大きさに切って冷凍する保存方法のことです。にんじんや小松菜、ねぎ、かぼちゃ、キャベツ等の野菜が向いています。時間がない時の調理に役立ちます。

〇市販の惣菜も野菜を意識して選ぶ
市販の惣菜も食べる場合には、野菜の多いメニューを選んだり、野菜をプラスしてみましょう。

 

野菜レシピの紹介

=管理栄養士監修レシピ=

旬のきゅうりを使った

「きゅうりのおかかあえ」

さっぱり食べられます!

他、野菜不足を補えるレシピを紹介します。

野菜レシピの紹介ぺージはこちら!

参考資料

健康な食生活のポイントが掲載されています。お役立てください。

1.「スマートライフプロジェクト ~栄養・食生活~」厚生労働省

2.「ちょうどよいバランスの食生活」農林水産省

 

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この記事に関するお問い合わせ先

古河市 健康づくり課(成人保健係)
所在地:〒306-0044 茨城県古河市新久田271番地1
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