古河市SDGsパートナーポータルサイト「KOGASDGs」
ここでは、古河市で活躍しているSDGsパートナーに焦点をあて、古河市全体でSDGs目標達成に貢献するための活動や取組を紹介します。パートナーをより多くの方に知ってもらうためのサイトとなっております。
現在の登録団体数 100

古河市
SDGs通信
古河市内におけるSDGs情報及び各パートナー団体の取組内容を掲載いたします。
パートナー取組報告
こちらでは、古河市SDGsパートナーの皆様によるSDGs達成への取組を掲載しております。パートナーの活躍をぜひご覧ください。
株式会社常陽銀行
職場見学の受入を行いました。
令和7年3月7日、茨城県立古河中等教育学校からの職場見学受入れを行いました。9名の生徒が参加し、銀行の仕組みやお金を大切に使うことなどの学習を行いました。
店舗周辺の清掃活動を行いました。
毎日、店舗周辺に捨てられているごみについて、清掃活動を行いました。
有限会社丸勝建設
エコキャップ活動報告
令和7年2月4日、高浪化学株式会社様へ定期的に行っているエコキャップを届けに行きました。「世界の子供にワクチンを委員会」への寄付をお願いしました。
協力団体名 高浪化学株式会社
古河市消費者団体連絡協議会
消費生活展
・10月12日と13日、古河関東ド・マンナカ祭りに出店し、消費者被害防止やエシカル消費に関するパネルを掲示して普及・啓発活動を行いました。
勉強会
・関東農政局ならびに茨城県生活衛生課の担当者に講演をいただき、農林水産業の持続的発展と地球環境の継承のための取り組みについて理解を深めました。
配電盤茨城団地協同組合
CO2削減活動
・古河市と締結した「配電盤茨城団地のグリーン化に向けた取り組みに関する協定書」に基づき、配電盤茨城団地内で排出されるCO2の量を測定し、現状把握、及びCO2削減活動を行いました。
・この結果、2024年度は、前年比約10%のCO2排出量の削減を実現できました。なお、この活動は、令和5年9月から開始し、現在も継続活動中です。
協力団体名 配電盤茨城団地内17社
防災と防犯の通信設備導入
・配電盤団地内の防災と防犯の通信線が老朽化し、断線の危険があったので、電話回線及び携帯電話回線を用いたシステムを導入しました。これにより、安全・安心な会社運営に貢献できました。
協力団体名 配電盤茨城団地内17社
献血の協力
・古河市及び茨城県赤十字血液センターと協力し、毎年2回、配電盤茨城団地内で献血を実施しています。
・今年度は、その業績が認められ、日本赤十字社から銀色有功章を受賞しました。
協力団体名 配電盤茨城団地内17社
株式会社渡辺塗装
環境に配慮した塗料の推進
遮熱機能の備わっている塗料を推進し、エアコン等による消費電力を抑え、また、遮熱機能により塗膜の耐久性をアップさせ長持ちさせることにより、長く資源を有効活用できるようにしています。
定期点検
安心で高品質な施工・サービスの提供を追求し、定期点検を行っています。
塗替えに関する勉強会開催
一般財団法人塗装品質機構の活動に賛同し、地域で優良住宅塗装工事研究会の会員として活動しております。塗装に失敗しない為の塗替え勉強会を定期的に行っております。直近ですと、2024年6月5日、6月8日、9月13日に開催しました。2025年4月26日、4月27日にも開催予定です。
斉藤工事株式会社
社員の健康管理
全社員の健康を維持・増進させるために定期的に健康診断を受診し、職場の環境向上に努めています。
資格取得の支援
社員には個人のスキルアップに繋がる資格を取得できやすいよう希望する社員にはサポートをしています。
環境への配慮
建設副産物になるコンクリートガラや石膏ボード等再使用、再利用、再生利用可能なものはできるだけリサイクル業者・再生工場に搬出し、環境問題に貢献できるよう努めています。
国道354号線において清掃活動を行いました
令和6年8月5日、道の日の一斉清掃により茨城県建設業協会の皆さんと古河市の道路清掃を行いました。
脱炭素化に努めています
現代の社会問題である地球温暖化の対策として会社内の節電、通勤車等のアイドリングストップの徹底を行っています。
社員のスキルアップ促進
入社後には新入社員研修を行い、個人のレベルアップを目標にしています。
定年後の再雇用
多くの知識・技術を培った人材を再雇用することで次世代の社員たちに勉強、成長させることを目的としています。
SDGs活動
より良い社会実現のためにパートナーシップを結び、現在与えている環境への負担を改めて考え、是正し、17の目標を達成できるよう努めています。
古河ロータリークラブ
お弁当ロスの削減
例会時、昼食にお弁当が出ます。出欠の確認を徹底し食品ロスの撲滅に向けて活動しています。
リサイクル資源
会議、会合等などの集まりには、環境負荷の軽減にアルミ缶の飲料水を使用し金属リサイクルの資源の再利用に取り組んでいます。
社会福祉法人 古河市社会福祉協議会
災害ボランティアセンターの設置・運営
被災時に災害ボランティアセンターを設定・運営、ストックヤードこがの活用自治会・行政区協力のもと、災害ボランティセンター設置研修を実施
生活支援体制整備事業
地域での居場所づくり支援、協議体の設定等
ふくしチャレンジスクール
ふくしチャレンジスクール行っチャオ(小学3・4年生)
ふくしチャレンジスクールやっチャオ(小学5・6年生)
各種研修・養成講座の開催
認知症サポーター養成講座、地域サポーター養成講座、おもちゃドクター、スクウェアステップリーダー養成講座
ももちゃん寺子屋教室
社協事業、認知症、介護保険制度、成年後見、災害ボランティアセンター、ヤングケアラー、地域づくり活動、赤い羽根共同募金 説明
ふれあいいきいきサロン事業
仲間づくりや交流の場づくりの支援
在宅福祉サービス事業
ももちゃんお助け隊(住民参加型有料在宅福祉サービス)
介護保険・障害者支援関連事業
居宅介護支援事業所、訪問介護事業者、デイステイ事業、特定相談支援事業等
地域包括支援センター事業
古河地区、三和地区地域包括支援センター(高齢者サポートセンター)事業
福祉用具等貸出事業
車椅子、高齢者疑似体験セット等の貸出
古河市生活支援センター事業
生活困窮者自立支援事業、アウトリーチ等を通じた継続的支援事業、生活福祉資金貸付事業等
成年後見サポートセンターこが事業
成年後見制度利用推進事業、法人後見受任事業、日常生活自立支援事業
ヤングケアラー支援体制強化事業
ヤングケアラーに関する実態調査及び支援、関係機関との連携、研修会の開催等
事務局体制の充実
役職員研修開催、地域福祉活動計画の策定・推進、社会福祉大会開催、社協だより発行、苦情解決体制充実、ホームページ・SNSの活用、衛生委員会開催、ハラスメント相談窓口設置
ふくしまつり開催
福祉に関連した映画上映、福祉体験、フリーマーケット、模擬店等のまつりの開催
赤い羽根共同募金活動
赤い羽根共同募金活動、歳末たすけあい募金活動
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詳細はこちらをご参照ください。
古河市SDGsパートナーとは?
古河市では、市内の各団体等におけるSDGs達成に向けた自主的な取組を支援し、古河市におけるSDGsに対する取組の拡大を図り、取組の活性化につなげることで、市の持続可能な発展を図ることを目的としています。
●パートナーのメリット
・登録証が交付され、SDGsへの貢献を示すことができます。
・市公式HP等で各団体の取組を掲載いたします。
・SDGsの情報の提供、各種支援を行う予定です。
- この記事に関するお問い合わせ先
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古河市 企画課
所在地:〒306-0291 茨城県古河市下大野2248番地
電話番号:0280-92-3111(代表)
ファクス:0280-92-3088
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更新日:2025年04月24日