フレイル(虚弱)を予防しましょう
フレイルとは?
フレイルとは、加齢に伴うからだやこころの機能の低下によって、要介護になる危険が高まっている状態で、健康な状態と介護が必要な状態の中間の段階です。
フレイルを予防するために
フレイルは、フレイル状態に早く気が付き、生活を見直すことで健康な状態に戻ることができると言われています。健康な状態の人はフレイルにならないように、フレイル状態の人は健康な状態に戻るように生活を見直していくことが大切です。
フレイル予防の3つの柱
1.社会参加
社会とのつながりを失うことが、フレイルの最初の入り口といわれています。社会とのつながりを持ちましょう。
2.身体活動(運動)
10分未満の活動でも、積み重ねが重要になりますので、家事等で意識して活動する機会を増やし、無理のない範囲でウォーキングや筋力トレーニングを行ってみましょう。
3.栄養+口腔ケア
肉や魚、乳製品、野菜、海藻、大豆製品など、様々な食品を毎日とるようにしましょう。缶詰やスーパーのお惣菜等も上手に活用してみましょう。
食事をきちんと食べるためには、歯と口の健康も大切です。歯磨きなどのセルフケアと、定期的に歯科医院で検診を受け、お口のケアを心がけましょう。
オーラルフレイルについて
オーラルフレイルとは、口腔機能が衰えることを指します。
「噛む」「飲み込む」「話す」などの口腔機能が衰えてくることが原因となり、食べこぼし、わずかなむせ、噛めない食品が増える等の症状が起こります。さらには、フレイルに影響を与え、食欲の低下、心身の機能低下につながります。
オーラルフレイルを予防するためには
1.歯の喪失リスクを減らしましょう
・1日1回は時間をかけて丁寧に歯磨きしましょう
・半年に1回は歯科検診を受け、お口のチェックと歯のお掃除をしてもらいましょう
2.お口のささいなトラブルを見逃さないようにしましょう
・滑舌低下、食べこぼし、むせ、噛めない食品の増加など
・口腔体操を行ってみましょう
3.噛み応えのあるものをよく噛んで食べるようにしましょう
シルバーリハビリ体操に挑戦しましょう
古河シルバーリハビリ体操指導士の会による、シルバーリハビリ体操が古河ケーブルテレビ「すこやか体操」で放送中です。また、動画配信も行っておりますので、ぜひご覧ください。
公益財団法人 茨城県総合健診協会 シルバーリハビリ体操推進センター
シルバーリハビリ体操チャンネルにて、シルバーリハビリ体操の動画を配信しています。ぜひご覧ください。
シルバーリハビリ体操チャンネル(YouTube配信)に関しての問合せ先
公益財団法人 茨城県総合健診協会 シルバーリハビリ体操推進センター
電話029-243-4217
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古河市 高齢介護課
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更新日:2026年08月31日