【企画展】開館35周年 篆刻美術館まるごと鑑賞 -篆刻家石井雙石と石蔵-

更新日:2026年09月03日

令和8年度企画展 石井雙石と石蔵展のポスター

見どころ

石井雙石(碩、1873~1971)は、明治・大正・昭和の三代を駆け抜けた篆刻家です。
古河出身の篆刻家 生井子華(いくいしか)(1904~1989)の高弟で、当館の設立にも尽力した篆刻家 河野隆(かわのたかし)(1948~2017)は、「その時々の風懐を作品にした文人的な制作態度で貫かれていて、そのようにして生まれた作品は、まさに雙石の分身といった一体感が漂う」と、雙石について評しています。
雙石の篆刻・書の作品を観ますと、作品と鑑賞者との間に自然に対話が成立しているかのように、微笑ましく、前向きな気持ちにさせられます。 「談芸論道」という篆刻作品がありますが、文字通りに、雙石の篆刻・書を媒介として、その生き様や、書や篆刻について、文化について、様々に語り合う場になり、鑑賞者の心のなかに少しでも残るものとなることを願っています。
書・篆刻のまち古河市で、”雙石作品”をゆっくりと鑑賞していただき、”雙石”その人と、分身である“作品”を再認識していただければ幸甚です。

会期

令和8年8月29日(土曜日)~12月6日(日曜日)

休館日

  • 月曜日(ただし祝日は開館)
  • 第4金曜日
  • 9月24日
  • 9月29日
  • 9月30日
  • 10月13日
  • 10月27日
  • 11月4日
  • 11月24日

入館料

篆刻美術館 入館料
一般(団体) 小中高生 三館共通券
200円(150円) 50円 600円

※三館共通券は篆刻美術館・古河歴史博物館・古河文学館の三館が観覧可能です。
※団体は20名以上から適用します。

目録

この記事に関するお問い合わせ先

古河市 篆刻美術館
所在地:〒306-0033 茨城県古河市中央町2丁目4番18号
電話番号:0280-22-5611
ファックス:0280-22-5915
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