アメリカオニアザミ(生態系被害防止外来種)の駆除について

更新日:2026年07月23日

古河市内で、生態系被害防止外来種に指定されている「アメリカオニアザミ」(下の写真)が発見されています。自宅の庭や自己所有の敷地で見つけた場合には駆除および処分が必要です。

アメリカオニアザミの特徴

  • 鋭いトゲ: 葉や茎だけでなく、茎のフチにある「ヒレ」の部分にも硬くて鋭いトゲがあります。動物もトゲを嫌って食べないため、放置するとどんどん大群落を作ってしまいます。
  • 花と綿毛: 7月〜10月頃にかけて、紅紫色(濃いピンク色)のアザミ特有の花を咲かせます。花が終わるとタンポポのような綿毛ができ、風に乗って遠くまで種子が拡散します。
  • サイズと見た目: 草丈は50cm〜150cmほどになり、大きいものは2メートルを超えることもあります。
アメリカオニアザミ

駆除・処分時の注意点

アメリカオニアザミ自体に植物としての毒性はありません。しかし、鋭いトゲがあるため、駆除する際は必ず厚手の手袋を着用し、肌を露出しない服装で行ってください。根が少しでも残っていると再生するため根元から抜き取るか、地上部を根元から刈り取ります。ゴミに出す際は、トゲがゴミ袋を突き破らないよう、新聞紙などに厚く包んでから可燃ゴミとして処分しましょう。

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