子宮頸がん・子宮頸がん検診について

子宮頸がんについて
子宮頸がんとは
子宮の入り口である子宮頸部の表面の細胞にがんができる病気です。日本では年間約11,000人が発症し、約3,000人が死亡しているがんです。20歳代や30歳代の若年層で増加傾向にあり、これから結婚や出産を迎える年代の女性や、幼い子どもを持つ母親にとって深刻な問題です。
子宮頸がん検診を受けることで、がんになる前の正常でない細胞の段階で発見することも可能です。検診を受けることは子宮頸がん予防と早期発見への第一歩ですので、継続的に検診を続けましょう。
子宮頸がんの原因
ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの持続的な感染が原因となって発症します。HPVの子宮頸部への感染はほとんどが性交渉によりますが、このウイルスに感染すること自体は決して特別なことではなく、誰でも感染する可能性があります。
子宮頸がん検診
対象者
【検診日において古河市に住所がある方】
20歳以上の女性 ※年齢基準日は当該年度の3月31日です。
検診方法
子宮頸部(子宮の入り口)を、医師が専用のブラシやヘラでこすって細胞を採り、異常な細胞がないか顕微鏡で調べる検査です。
性交渉経験がない場合の子宮頸がん検診
上記「子宮頸がんの原因」から、性交渉の経験がない場合は、子宮頸がんを発症するリスクは低いと言えます。(子宮頸がんの100%がHPVに由来するものではなく、HPVが原因ではないと考えられる子宮頸がんがまれにあります。)
また、検診方法は細胞診(細い器具を膣内に入れ、子宮頸部をこするようにして細胞を採取します)ですが、その際に違和感や痛みを覚えたり出血をすることがあります。
受診を希望される方は、以上のことを確認いただいたうえで医療機関で受けていただくようお願いします。
※事前に医療機関にご相談ください。
確認事項
検診を受けられない人
- 自覚症状がある人
- 経過観察、治療中の人
集団健診を受けられない人
- 妊娠中の人
- 初めて子宮頸がん検診を受ける人
検診料金
集団健診
1,500円
医療機関での個別検診
2,000円
※集団健診、医療機関での個別検診とも70歳以上および生活保護受給者は無料。
検診の受け方
集団健診または医療機関での個別検診のどちらかで年度内(4月1日~2月末日)に1回のみ受診できます。詳細については、下記のリンクからご確認ください。
- この記事に関するお問い合わせ先
-
古河市 健康づくり課(健康推進係)
所在地:〒306-0044 茨城県古河市新久田271番地1
電話番号:0280-48-6882
ファックス:0280-48-6876
健康づくり課へのお問い合わせ







更新日:2026年03月25日