乳がん・乳がん検診について

乳がんについて
乳がんとは
乳房の中にある乳腺(母乳をつくるところ)にできる悪性腫瘍で、乳がんの発生や増殖には、「エストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンが深くかかわっています。特に40歳代後半にもっとも多く発生しており、乳がんの半分近くが乳首より上の外側にできます。乳がんは女性にできるがんの中で一番多く、年間約93,000人が乳がんになり、年間約16,000人が亡くなっています。
乳がんが見つかっても、早くに見つけて治療すれば、より高い確率で完全に治すことができます。早期発見の秘訣は、「乳がん検診」を定期的に受けることです。
乳がんの発生要因
- 初経年齢が低い
- 閉経年齢が高い
- 出産経験がない
- 初産年齢が高い
- 授乳経験がない
- 飲酒、閉経後の肥満、運動不足などの生活習慣
- 糖尿病の既往
- 血縁者に乳がんになった人がいる
- 経口避妊薬の使用、閉経後の長期のホルモン補充療法の経験がある
乳がん検診
対象者
【検診日において古河市に住所がある方】
30歳以上の女性 ※年齢基準日は当該年度の3月31日です。
検診方法
超音波(エコー)検査またはマンモグラフィ検査
古河市では次のとおり推奨しています。
| 年齢(当該年度の3月31日現在) | 検診項目 |
| 30~39歳 |
超音波検検査 |
| 40~49歳 |
奇数年齢:超音波検査 偶数年齢:マンモグラフィ2方向 |
|
41歳 無料クーポン券対象者 (令和9年4月1日現在の年齢) |
マンモグラフィ2方向 |
| 50歳以上 |
奇数年齢:超音波検査 偶数年齢:マンモグラフィ1方向 |
確認事項
検診を受けられない人
- 自覚症状がある方
- 経過観察、治療中の方
集団健診を受けられない人
- 妊娠中の方
- 授乳中の方
マンモグラフィ検査が受けられない人
- 1年以内(目安)に胸部付近の手術をした方は、傷口が開くおそれがあるためマンモグラフィ検査を受けることができませんが、医療機関で受ける場合は手術の内容によってはできる可能性もありますので、医療機関へご相談ください。
- 豊胸術、乳房再建術を受けたことがある方。
- ペースメーカーやカテーテル、VPシャント等を入れている方。
上記1~3に該当する方は、超音波(エコー)検査に切り替えることができます。
※状況によりできない場合もあります。
検診料金
集団健診
- 超音波(エコー)検査およびマンモグラフィ1方向:1,200円
- マンモグラフィ2方向:1,800円
医療機関での個別検診
2,000円
※集団健診、医療機関での個別検診とも70歳以上および生活保護受給者は無料。
検診の受け方
集団健診または医療機関での個別検診のどちらかで年度内(4月1日~2月末日)に1回のみ受診できます。詳細については、下記のリンクからご確認ください。
- この記事に関するお問い合わせ先
-
古河市 健康づくり課(健康推進係)
所在地:〒306-0044 茨城県古河市新久田271番地1
電話番号:0280-48-6882
ファックス:0280-48-6876
健康づくり課へのお問い合わせ







更新日:2026年03月25日