こどもの意見の表明
こどもの意見の表明
背景・目的
こども基本法(第3条)において、年齢や発達の程度により、自分に直接関係することに意見を言えたり、社会のさまざまな活動に参加できることが明記されました。
こどもが自らの権利を正しく行使するためには、自分の考えを他者にしっかり伝える一方、他者の意見にも耳を傾け多様な意見があることも知ったうえで自らの意思で選択していく力を育てていくことが求められます。
古河市においてもこの理念にのっとり、こどもが意見を言いやすい仕組みをこどもの視点に立って整えるとともに、こどもの声を施策や事業に反映する取り組みを進めます。
こども基本法パンフレット (PDFファイル: 17.0MB)
事業内容
こども/保護者が、意見や相談の内容、本人の意向に合わせて最適な手段を選択できるよう、対面、インターネット(オンライン)、紙媒体など、多様な手段を提供します。
この仕組みを通じて、こども/保護者、及び市や関係団体等が双方向で円滑にコミュニケーションをとることにより、相互に理解と共感を深め「もっともよいこと」(こども基本法)の実現につなげます。
本事業は、こども分野だけでなく、まちづくり全般を対象とします。
実施方法
Usually Mode
フォーム等を用いてこどもたちから意見を集め、市のホームページで回答する方法です。
匿名性に配慮ができ、声を上げにくいこどもの意見をくみ取ることができると考えております。
こども・若者(わかもの)の声を募集(ぼしゅう)します!~「こどもまんなか、きみがまんなか」~
Active Mode
市がこどもや若者が集う場所に赴き、テーマに基づいて直接意見交換をする方法です。
こどもたちの声がダイレクトに聴けることに加え、ほかの参加者の意見に触発され、意見が活発になる相互作用が期待できます。
開催記録
古河第二高等学校(市長がたずねるまちづくり×こどもの意見表明)
開催日
令和7年10月15日(水曜日)
開催場所
古河第二高等学校
参加者
古河第二高等学校1年1組の皆さま
内容
市内中学校
開催日
令和7年11月21日(金曜日)
内容
市内中学校の生徒の皆さまにグループワークを通して、自分の意見を聴いてくれる人やほっとできる居場所、古河市にどんな居場所が欲しいかについて意見交換をしていただきました。
グループワークはとても盛り上がり、生徒の皆さんから多種多様な意見が出ました。
私たちもこども・若者の皆さんが今必要としている居場所を知ることができました。
いただいた居場所についての意見は、古河市でこどもの居場所づくりに取り組む事業者に共有いたします。
グループワーク意見一覧 (PDFファイル: 125.4KB)
二十歳のつどい実行委員会(市長がたずねるまちづくり×こどもの意見表明)
開催日
令和7年12月20日(土曜日)
開催場所
古河市イーエス中央運動公園 温水プール 2F会議室
参加者
二十歳のつどい実行委員の皆さま
内容
二十歳のつどい実行委員の皆さまに市長との座談会にご参加いただき、「二十歳のつどいへの印象」や「改めて二十歳になって感じる古河市の魅力」、「古河市にあってほしいもの」などについて、意見交換をさせていただきました。
座談会での意見交換内容の一部をご紹介いたします。

市長との座談会
テーマ1 二十歳のつどいについて
・開催時間は早くすると着付け等の準備に影響が出て、遅くすると式典後の写真撮影等に影響が出るため現在行われている時間がちょうどいい。
テーマ2 改めて二十歳になって感じる古河市の魅力
・県外に行く際に快速電車が停まることや電車で席に座ることができるところがいい点だと感じている。一方で、終バスの時間が早く、家族に迎えを頼むことになってしまう場合がある。
テーマ3 古河市にあってほしいもの
・アミューズメント施設
・映画館
・県内への交通手段
・吹奏楽のホール
テーマ4 市長に言いたいこと
・学生が遊べる場所がほしい。
・ショッピングモールなどの1日遊べる場所がほしい。
・ボール遊びのできる公園がほしい。
・LUUP(ループ)のような電動自転車を駅前に配置してほしい。
これらの意見は担当課に共有し市政に役立てていきたいと思います。
※座談会の詳細については「R7市長がたずねるまちづくり 訪問記録」をご覧ください。
- この記事に関するお問い合わせ先
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古河市 こども政策課
所在地:〒306-0291 茨城県古河市下大野2248番地
電話番号:0280-92-3111(代表)
ファクス:0280-92-3170
こども政策課へのお問い合わせ







更新日:2026年01月08日