古河文学館のホームページ

更新日:2024年01月26日

古河文学館

古河文学館ロゴ
古河文学館全景

茨城県内初の文学館として、平成10年に開館しました。
大正ロマンの香りが漂う洋館で、歴史小説の第1人者である永井路子、推理作家の小林久三、時代小説から現代小説まで幅広く活躍した佐江衆一、詩人の粒来哲蔵、粕谷栄市、山本十四尾、歌人の沖ななも、児童文学者の一色悦子、金田卓也をはじめとする古河ゆかりの作家の作品や、児童文学史に大きな足跡を残した絵雑誌『コドモノクニ』の関連資料などを展示しています。
また、資料を展示するだけでなく、誰もが気軽に立ち寄って楽しめる「広場」も提供します。コンサートや朗読会などにも使用されるサロンや講座室など、新しい芸術文化情報の発信基地にふさわしい空間設計が特徴です。

別館:永井路子旧宅

永井路子旧宅全景

平成15年には別館として永井路子旧宅が開館しました。永井路子氏への聞き取りをもとに修復した店蔵と住居の一部を再現しています。東日本大震災では大きな被害を受けましたが、修復補強工事を行い、平成24年8月に再開館しました。

休館日カレンダー

古河文学館休館日カレンダー

年間の休館日一覧はこちらから   令和5年度 古河文学館休館日カレンダー(PDFファイル:88.9KB)

お知らせ

・展示替えを行いました (1月26日更新)
鷹見久太郎と『コドモノクニ』テーマ展示(展示室2) 「かわいい動物」
詳しくは、「企画展・テーマ展のページ」  をご覧ください。

 

・展示替えを行いました (1月4日)
スポット展示「追悼 堀江朋子」(展示室1)
テーマ展「永井路子 珠玉の短篇作品」(展示室3)
「企画展・テーマ展のページ」  をご覧ください。
また、スポット展示・テーマ展についてのギャラリートークを1月13日に行います。参加者募集中です。
詳しくは「ギャラリートークのページ」をご覧ください。


・令和5年度・第16回「1ページの絵本」の入賞作品決定!(11月24日更新)

今年度もたくさんの素敵な作品をご応募いただきありがとうございました。
厳正な審査の結果、各部門の入賞者が決定しました。
くわしくは、
「令和5年度・第16回『1ページの絵本』」入賞作品のページ    をご覧ください。

 


・令和5年度ギャラリートークの年間予定を掲載しました(4月28日更新)
   詳しくは「ギャラリートーク」のページをご覧ください。

 

・令和5年度SPレコード鑑賞会のプログラムを掲載しました(4月1日更新)
「SPレコード鑑賞会 令和5年度年間プログラムのページ 」をご覧ください。

 

・サロンの夜間利用を再開します
コロナ対策で中止していたサロンの夜間利用を再開します。
お申し込みは1月から受け付けますが、利用できる日は2月1日以降となります。
  ・利用時間:午後6時から午後9時(準備・後片付けの時間を含みます)
  ・利用料金:8,140円(講座室もご利用の場合は別途1,520円が必要です)
  ・ご利用の際はコロナ対策を十分にしてください。
     (マスク着用、換気、時短、余裕のある座席配置など)
詳しくはお電話(0280-21-1129)でお問い合わせください。

ご来館の皆さまへ

国の新型コロナ対策方針を受けて、これまでご入館の際にお願いしていたマスクの着用などについて、一部緩和いたします。入館される際には下記の「ご来館の皆さまへ」をご確認ください。
なお、イベント開催時など混雑が予想される場合には、マスクの着用をお願いする場合もありますが、なにとぞ、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

ご来館の皆さまへ(JPEG:77.8KB)

現在開催中の展示

・展示室1    常設展示「古河ゆかりの文学者たち」
                  スポット展示「追悼 堀江朋子」

                   会期:2024年1月5日(金曜日)~2024年4月24日(水曜日)

・展示室2    鷹見久太郎と絵雑誌『コドモノクニ』テーマ展示「かわいい動物」
                   会期:2024年1月27日(土曜日)~2024年5月23日(木曜日)

・展示室3   テーマ展「永井路子 珠玉の短篇作品」
                   会期:2024年1月5日(金曜日)~2024年3月17日(日曜日)

企画展・テーマ展の詳しくは、下記リンクからご覧ください。
   ・企画展・テーマ展のページへ

年間展示予定

年間の展示スケジュールは下記をクリックしてご覧ください。

企画展・テーマ展の詳しくは、下記リンクからご覧ください。 
   ・企画展・テーマ展のページ

イベント情報

ギャラリートーク

企画展やテーマ展について、担当学芸員がイチオシ資料や展示の見方などについて説明を行います。日程・トークテーマなどの詳細については下記のリンクからご覧ください。
・古河文学館ギャラリートークのページ

創作募集 「1ページの絵本」

古河出身の鷹見久太郎が、大正11年に創刊し、以後の児童文化に大きな影響を与えた絵雑誌『コドモノクニ』とその後継誌『コドモノテンチ』の原画に付ける300字以内の詩や物語の創作作品を募集する企画です。平成20年の国民文化祭以来、毎年、実施しています。
募集要項等、詳しくは下記のリンクからご覧ください

・令和5年度・第16回「1ページの絵本」のページ

昨年度の入賞作品をご覧になりたい方はこちらから。
・令和5年度・第16回「1ページの絵本」入賞作品のページ

文学講演会・文学講座・その他イベント

文学講演会や文学講座、文学散歩などを随時開催しています。参加をご希望の人は、下記のリンクから講演会・講座のページをご覧ください。

・「講演会・講座・その他イベントのページ」

サロンイベント

夢あんどんと夕涼み

8月14日・15日の両日、古河文学館・古河歴史博物館周辺で何百ものあんどんを灯した夕涼みを開催します。
文学館サロンではおはなし会やコンサートなどのイベントを行います。詳しくは下記のリンクからご覧ください。

 
・令和5年度 夢あんどんイベントのページ

SPレコード鑑賞会

毎月第3金曜日に、当館所蔵のSPレコードの鑑賞会を開催しています。幻の名器といわれる蓄音器「EMGマークXb」の竹針によるやわらかな音色をお楽しみください。

・日時   毎月第3金曜日 (1)午前11時~ (2)午後2時~
・場所   古河文学館サロン
・費用   鑑賞会のみ無料。展示室を見学する場合は別途料金が必要です。
※各回15名までの参加とさせていただきます。(要電話予約)

プログラム等の詳しくは下記のリンクからご確認ください。
  ・令和5年度SPレコード鑑賞会年間プログラムのページ

館内のご案内

展示室

展示室1 古河ゆかりの文学者たち

古河文学館展示室1

(常設展示) 万葉集に登場して以来、古くから古河は多くの文学作品の舞台として描かれるとともに、数多くの文学者を輩出しています。展示室1では小林久三、佐江衆一、粒来哲蔵、粕谷栄市、沖ななも、山本十四尾、一色悦子、金田卓也、逸見猶吉、和田芳惠、若杉鳥子等をはじめとする、古河にゆかりのある文学者を、その作品と肉筆原稿等の資料を中心にして紹介します。

(スポット展示) 展示室の一部(ウォールケース内)では常設展示で紹介しきれない古河ゆかりの文学資料を紹介しています。

展示室2 鷹見久太郎と絵雑誌『コドモノクニ』

古河文学館展示室2

大正11年(1922)、児童文学史に燦然と輝く絵雑誌が登場しました。古河出身の鷹見久太郎が主宰する東京社から発行された『コドモノクニ』です。従来の子ども向きの雑誌に比べ、大判で厚手のマット紙に、見開き画面いっぱいに印刷された美しい絵と童謡、さらには童謡には曲・振付等も付されていました。編集顧問に倉橋惣三、編集主任に和田古江、童謡顧問に野口雨情・北原白秋、絵画主任に岡本帰一・武井武雄、作曲顧問に中山晋平を配するなど、当代一流の諸氏を迎えて作られた紙面は豪華でモダン、まさに絵本の王様とよべるものでした。昭和6年、鷹見久太郎は諸事情から東京社の経営権を譲渡しますが、幼児教育のための出版事業への熱は冷めやらず、昭和8年、あらたに『コドモノテンチ」を創刊しました。展示室2では『コドモノクニ』とその後継誌ともいえる『コドモノテンチ』の関連資料をさまざまなテーマに沿って紹介します。

展示室3 歴史小説家 永井路子

古河文学館展示室3

古河出身の歴史小説家・永井路子のコーナーです。丹念な史料調査に基づく独自の歴史解釈で多くの読者を魅了してきた永井文学について、テーマ展の形で、さまざまな角度から紹介します。

企画展・テーマ展の詳しくは、下記リンクからご覧ください。
   ・企画展・テーマ展のページへ

サロン・講座室

サロン

美しい木組みに演出された、ゆとりとくつろぎの空間です。蓄音器によるSPレコードの演奏を行ったり、館主催の講演会や朗読会、コンサートなどの会場になります。
夜間は一般貸出もしています。

古河文学館サロン
古河文学館サロンにある蓄音機EMGマークテンビー

・幻の名器 EMGマークXb

イギリス蓄音器界の鬼才E.M.ジーンの手作りで、1930年頃に製作された貴重な名器です。
竹針を使用した演奏でSPレコード独特のやわらかな音色を味わえます。
毎月第3金曜日には、鑑賞会も開催しています。

古河文学館サロン内の図書コーナー

・図書コーナー
展示を見るだけでなく、実際に古河ゆかりの作家の著書や古河を描いた作品などを手にとって、その場で読むことができます。

古河文学館サロン内談話コーナーの暖炉

・談話コーナー
読書に疲れたら、暖炉をかこんでお話でも・・・。
冬季には、実際に薪を燃やしています。

講座室

30名ほどの収容が可能で、文学講座や句会、歌会、古典勉強会などの会場として使用されます。一般貸出も行っています。

古河文学館講座室

刊行物のご案内

企画展図録などの刊行物を販売しています。通信販売もできます。

・当館刊行物のご案内のページへ

利用案内

開館時間

  • 午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日

  • 月曜日(祝日の場合は翌日)、国民の祝日の翌日、年末年始、館内整理日(展示替等)

令和5年度の年間休館日一覧はこちらから
   令和5年度 古河文学館休館日カレンダー(PDFファイル:88.9KB)

入館料

  • 一般200円
  • 団体(20名以上)150円
  • 小中高生50円
  • 3館共通券600円(文学館・歴史博物館・篆刻美術館)

※小中高生は毎週土曜日、入館無料。

※ 身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの場合は、本人と付き添い1名は免除。入館時に手帳をご提示ください。

※70歳以上で市内在住の方は入館料免除。入館時に氏名、住所、生年月日の記載された身分証明書をご提示ください。

※企画展開催中は特別料金となる場合もあります。

※永井路子旧宅は入館無料。

※3館共通券は原則、有効期限はありません。万が一当日中に全館を回れなくても残りの券は後日ご使用いただけます。ただし、令和5年3月18日(土曜日)から5月7日(日曜日)は特別料金となるため、ご使用いただけません。なにとぞご了承ください。

施設利用申請書(サロン・講座室)

サロン・講座室は一般貸出も行っています。利用時間・料金は次のとおりです。
なお、令和2年4月1日から料金が改訂になりました。

古河文学館 施設利用時間・使用料
   利用時間 料金 
 講座室  午前9時から正午  1,010 円
  講座室  午後1時~午後5時  1,520 円
  講座室  午後6時~午後9時  1,520 円
サロン  午後6時~午後9時  8,140 円

※サロンの貸出は夜間のみです。
※施設利用申請書は、使用日の6カ月前~5日前までに提出してください。
※営利目的の使用はできません。

各申請書は下記リンクからご入手ください。
申請書ダウンロードのページ

交通案内

電車でお越しの場合

  • JR宇都宮線(上野東京ライン・湘南新宿ライン)古河駅下車 徒歩15分
    上野・新宿から約60分 大宮から約40分 宇都宮から約45分
  • 東武日光線新古河駅下車 徒歩で25分
    浅草駅から約70分 南栗橋から約10分 新栃木から約30分

車でお越しの場合

  • 東北自動車道 羽生IC・館林IC・加須IC 約30分、 久喜IC 約40分
  • 圏央道 五霞IC 約25分、 幸手IC・境古河IC 約30分
この記事に関するお問い合わせ先

古河市 文学館 
所在地:〒306-0033 茨城県古河市中央町3丁目10番21号
電話番号:0280-21-1129
ファックス:0280-21-1135
文学館へのお問い合わせ